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あの日の午後、忘れない

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ドイツ Ⅰ

出発前に調整を失敗してしまった。
翌朝の9時に飛行機に乗るというのに、24時と27時に向こうで見る予定の対戦カードが決定する試合をやっていた。
当然見るしかないため、睡眠時間は2時間程度、しかも2試合目は延長戦に突入し、結果も知らず、普段より人影の少ない日曜の駅へと出かけていった。
NEXの途中、連れと合流し、出来たばかりの南ウイングからコードシェアのルフトハンザに乗り込む。ドイツ人仕様なのだろう、座席は割りと大きい。
正味12時間、睡眠不足の割には2年ぶりの飛行機の座席では居心地が悪いらしく、寝つきも寝心地も快適とは行かなかったようだ。
着いた先は「フランクフルト」。今夜から滞在するホテルがある「エッセン」からはDB(国鉄)で3時間程度、早速席を予約しようとすると、駅員いわく「No Chance.」、その後この言葉に何度惑わされるか、知る良しも無い最初の「No Chance.」。「そんなに込んでいるのか?」と思いながら、正確に行き先と時間が割り振られている時刻表を頼りに、適当にケルン行きのDBに乗り込む、席は9割がた開いている・・・。
自慢げに時速300kmを達成させながら、2時間?(その後もそうだが、時間に関する経過の感覚はかなりアバウトだ)でライン川を越えて大聖堂がでかでかと目の前に構えるケルン駅へと到着する。
e0054427_2128134.jpgドイツ到着後の店選びのファーストチョイスは「スターバックス」、ドイツでいの一番に超資本主義の遥か異国の普段行き慣れた店に入るとは何とも日本人ぽいと思う。アイスカフェラテのグランデを購入時に名前を聞かれる、本名を応えると連れは「nakata」「naka(mo)ra」と勝手に名前をつけられる、そういえば以前ミラノで連れがシェバのユニフォームを購入しようとしたら、「nakata!kazu!」と呼ばれた、ドイツでも日本人はすぐ分かるようだ、容器にその名が記されていた。
腰を下ろしたテリアの目の前にそびえ立つケルン大聖堂はやはり大きい、荷物を持った手では行きたくないので、小休止後「エッセン」へと向かう。
Hotelは駅の目の前だった。事の他きれいでチョイスとしては申し分ない、試合会場は30分先の「ドルトムント」とはいえ、いい選択だった。
早速街を散策しようとしたが、店じまいの時間だった事と、あいにくの夕立で最初の夕食にイタリアンレストランに入る。アメリカの後はイタリア、ドイツくんだりまで来て我ら日本人は節操が無い。
パスタとビアをオーダー、ドイツ最初のビアは疲れも伴いイケテいる、日本では2人分はあろうかというペスカトーレもどきの店名を名乗ったパスタを食し(隣のドイツ人はさらにステーキを食していた、平均身長が180cm近く行っているのだから当たり前か?)、2杯目のビアを頼むと来たビアはコーラ入り、イケテない。ビールの美味しい国でこんなものを飲むのか?グラス3分の1を残し、早々席を立つ。
ビアとつまみを駅中のKIOSKで購入し、Hotelへ戻り21時からポルトガルvsオランダを見ていたのだが、前半終了前にトリプルのこの部屋で起きている人間が一人もいなくなった。
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by ys01903 | 2006-07-05 21:27 | 海外 | Comments(2)
Commented by saijiki at 2006-07-05 23:09
こんばんは。遊びに参りました。
旅行では我が夫がお世話になりました。
写真を見せてもらったのですが、道中、
写ってるものといったら黄金色の泡の浮いた液体か
スタバの茶色い液体を飲んでいるかばっかりだったので
この人たちはちゃんと食べたんだろうか?と心配しておりました。
が、しっかりガッツリ召し上がってたようですね。しかもイタリアンを。(笑)
私もバグダッドカフェを見てみたかった。
Commented by ys01903 at 2006-07-06 21:56
これはこれはどうも。
食事もしたし、昼以降は断じてビア以外飲んでません!!
今日第2弾書きました、「バクダッドカフェ」は第6弾ぐらいで登場予定、懲りずにまた来て下さい。