ブログトップ

あの日の午後、忘れない

blaugrana.exblog.jp

Music,Movie&Football・・・Have Fan!

Metallica Live

事前に最後のジョン・レノン・ミュージアムを見るため早めにさいたまスーパーアリーナへと向かう。
駅を降りて巨大なアリーナへ向かっていくと、14時に着いたのに階段付近に長蛇の列が見える。
「! ジョン・レノン・ミュージアム見れないのか!?」っと思ったら、チケット売り場はガラガラ、メタリカのグッズ売り場に並んだ列だった。

訪問2回目なのだが、やはりここが無くなるのは惜しくてしょうがない。
ライブなどで使った楽器の数々、映像や写真で残っている服の実物、「In My Life」を筆頭とする直筆の歌詞の数々、ジョン・レノンがまるで時を越えてそこに居るような気がしてこの貴重さはホントに代え難い。
予想通り、時間を潰す為なのか、ホントにジョン・レノンが好きなのか・・・場を出る頃にはやはり入場列が出来ていた。

しかしMetallicaのTシャツ着用率はホントに凄い、石をぶつければ3回に2回は当たりそうだ。
いつまでも絶えないグッズ売り場の長蛇の列は、何となく分かるような気がするが、参加することもなくそそくさと会場入りをする。

アリーナは席もなく立ち見、これだけ大きい場所でスタンディングは見たことが無い、俺はスタンド席を確保していたのでアリーナでなくてホッとした。
正直前座を見るのは恐らくR.E.Mの武道館以来のはずだが、興味が持てないせいか2バンド(!)とも気がついたら寝てしまっていた。最近は生演奏が目の前で披露されいていても、つまらなかったりと心地良い気分だと良く寝られる自分が少し怖くなる。
正味2時間ばかりうつらうつらしていたら、19:30ごろついに本家が登場した。
「続・夕陽のガンマン」の映像が流れる中、1曲目が始まった。
「知らない・・・」、どうやら持っていない2枚目の曲だったようだが、それでもライブ慣れしたクリアで迫力のある「これぞメタリカ!」な音は琴線に触れる。
クールに見ていたはずなのに、後半「One]に続いて「Master Of Puppets」が始まり、「Blackened」が演奏されたクライマックス時は思わずアドレナリンが噴出してしまった。

冷静に見ると、楽器を持ち換えるサイクルがメンバー全員早い。
照明の明暗、火や花火を使ったエンターテナーさはスタジアム・ライブの経験の深さを物語る。
時々リズムが狂うのはバンドの個性として、自分の嫌いなEMGのピックアップを装備したカークのギターの音色がいいのが意外だった、どの曲でもソロでワウを使い続けるのは愛嬌として、レスポールもいい音がしていた。
カドが取れた感じで、観客を煽るMCの上手いジェームス。
鶴次郎のお決まり(?)ローリングには思わず拍手をしてしまった。

聴きたかった「Battery」をやってくれなかったのが心残りではあるが、やはり見に行って正解だった。
メタルだろうが何だろうが、いいライブはいいよ!

しかし、4つのアリーナ席すべてでサークルを作ってクルクル走り回るのは上から見ていて面白かった、これがあるからアリーナは立ち見なのね。
もしこれから見に行くことがあっても絶対にアリーナは行かない!
体力持ちません~
e0054427_017487.jpg

[PR]
by ys01903 | 2010-09-27 00:17 | Music | Comments(0)