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あの日の午後、忘れない

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Musicman Stingray

ブログの記事も遂に100回目となった、その記念じゃないけど・・・

“Musicman Stingray”
今自分が所有してメインで使っているBass。
流行り廃りはあるけれど、けっこうコンスタントに使っているミュージシャンが多いBass。
一番最初に知ったのは、多分Queenのジョン・ディーコンがLiveか何かの映像上で使っていたのを見たのが最初。丸っこいピックガードがロックぽく無くて、かっこ悪く見え、正直好きになれなかった。
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デザインが好みで無いのに、それを買ったのは、10年ちょい前。
それまで使っていたのは(バンドはほとんどやらず宅録)GrecoのスペクターみたいなショートスケールBassで「何でもいいからとりあえず持っとくか?」ぐらいの気持ちで家に置いておいたものだった。
しかし、バンドを初めて一発録りバンドレコーディングをした時、音が響いてこない・しっくり来ない・いまいち、ということから「今度は音重視だな」と新しいBassを探す事にした。
その頃、1993年だかのNIRVANAがトリをつとめていた「レディング・フェスティバル」を知り合いにビデオで撮ってもらい見たのが、きっかけとなった。
総4時間になるこのフェスティバルを見ていたら、気になるベースの音を出すバンドが節々に出てくる。注意して見るとそのどれもこれもが、Musicmanを使っていた。
自分が聞いてて気になる音がすべてMusicmanから派生しているなら、これしかないだろう、という事で早速お茶の水に買いに行った。
店でアンプにつなげて音を出させてもらったら、一発で気に入った。「これだ!」と思った。
中古で程度のいいナチュラルのBASS、1弦のハイフレット部分だけがちょっと汚れていたから、多分元の持ち主は俺とは全くタイプの違うチョッパー系のミュージシャンが使っていたのだろう、色とかには好みは無かったが、Rickenbacker4001のおかげで元々ナチュラル系は好きだったので、ほぼ即決だった。

その後6、7バンドぐらいで使われてきたかな?いまだに現役で使用している。
元々余り保管とかをちゃんとしないタイプなので、今では傷は至る所にあるし、ネックの曲がった回数も数知れず。この前半年ぐらいケースに入れっぱなしにしていたら、ネックの曲がりはいいとして、ストラップの色落ちか何かでボディの一部が黒く変色していたのはちょっとショックだった。
パッシブタイプのBASSに浮気したくなる時もあるが、基準が「これ以上にいい音を出すBASS」なので、なかなか見つからない。

それでいいのかもしれない、10年以上も持ち主に音が好まれているなんて、楽器冥利に尽きるだろう?
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by ys01903 | 2005-11-22 23:06 | Music | Comments(0)