ブログトップ

あの日の午後、忘れない

blaugrana.exblog.jp

Music,Movie&Football・・・Have Fan!

Band hanada ストラップとシャツ、そしてファイヤーバード

昨日は前回「+1」で告知したいつものband hanada。
休日のためか、開演時間がいつもより早い。
それ以外には、ステージに見慣れぬファイヤーバードが花田の立ち位置に置かれている。

開演時間に少し遅れて開始。
band hanadaでは珍しい?
早速、目に飛び込んできたのは井上のベースのストラップとシャツ。
同じ柄と色合いになっている。
演奏より、思わずそこに興味が集中してしまった。
元々シャツを持っていて、ストラップを合わせるために買ったのか、ストラップを持っていて、似たシャツを買ったのか不明だが、まるでカメレオンのようにシャツとストラップが同化している。
背中側の色合いが微妙に違う様に見受けられたので、お揃いで新調したなどという奇抜なアイディアではないとは思われる。

演奏はいつも通り・・・っと言いたいところだが、後半中盤に恐らく「流れ」ではおなじみのはず、柳ジョージ「祭りばやしが聞こえるのテーマ」のband hanadaバ―ションが披露される。
そして、この曲の花田のギターソロはこれまでこのbandを見てきた中で一番と言えるほどの高揚感を与えてくれた。
ナイーブで切なくて哀しくて枯れた音色とフレーズを奏でて、身震いしそうなほどの感情を呼び覚ましてくれた。思わず2倍でも3倍でも、もっともっと長い時間演奏してくれたら・・・っと思わせる秀逸なソロだった。

この日、最初から最後まで弾き続けたファイヤーバード。
一弦が狂いやすそうだが、ホントに枯れた音色が出ていて、右腕を見ていると花田自体も弾きやすそうに見受けられた。
以前どっかで弾いていたレスポール・スペシャルもいい音がしていたし、花田とP-90(ギブソンのピックアップ)の相性はかなり良いような気がする。
正直な話、演奏を聴きながらメインギターをトレードマークの赤いセミアコからこっちに変えて欲しいとまで思った。

珍しくメンバー紹介以外MCが一切ないライブの終了後、我慢できず片付けに入ったスタッフの人に思わず質問してしまった。
「最近ファイヤーバードを手に入れたんですか?」
すると衝撃的な答え。
「実は山口冨士夫さんのギターなんですよ。一度四国(遺族?)へ戻ったのですが、遺族の方が花田に弾いてほしいとのことで譲ってもらった。」との事。
そりゃ・・・っ
いい音が出ますわ~
当然ですわ~
「写真を撮らせてください。」と話したところ、スタッフの人は快く快諾、わざわざ撮りやすい位置に置き換えてくれる配慮まで・・・スタッフの人、ホントに感謝です。

e0054427_184267.jpg


エレキとは思えない程の生音のナリの大きさも重なり、思わず我慢できなくて質問したけど、聞いて良かった。
赤いセミアコには悪いが、これからメインギターにならないかな~
[PR]
by ys01903 | 2014-04-30 18:04 | Music | Comments(0)