2007年 12月 08日
マジンガーZ |
少年時代のヒーローといえば時代が知れてしまうが、「マジンガーZ」がOur Generation。
映像も思い出せるオープニングを飾るのはこんな曲だった。
兜甲児がホバー・パイルダーに乗り込むときは確かにこんな曲が掛かっていた。
そして最後には「嗚呼!そうだった。」こんな曲で終了した。
どうもメキシコやスペインでは「マジンガーZ」が人気だったようである。
そしてプライドのオープニングの選手入場を彷彿させる主題歌はこんな曲だ。字幕は日本語のようだが、ラテンなので(偏見)あまり気にならない様だ。
そしてエンディングは当然こんな曲である。
スペイン語でも兜甲児はkabuto Koulli(jiではない)だし、さやかはSaja(yaではない)caであり、あしゅら男爵は戦場をメキシコに移してもやはり男女ユニゾンである。皆スペイン語だと何だか変だが、声の質は同じようである。
しかしこの映像は何か違う、おかしい、俺が知っている「マジンガーZ」ではない。
そして一番分からないのがこの映像である。
これは確か日本ではベルトのMBが示すとおり、「マッハ・バロン」(やけにRock’n Rollだ)と呼ばれていたはずなのだが・・・
エンディングの曲は何気にいい曲だ。
そして出演者はどう見てもラテン系の顔をしている。
詳細が知りたい。
余談として、続編「グレート・マジンガー」が最初好きではなかった憶えがあったのだが、きっとこのせいなのだろう、これはとても良く憶えている。
今見てもヒーローのこの姿はとても悲しい。
写真はスペイン-タラゴナの「マジンガーZ」
映像も思い出せるオープニングを飾るのはこんな曲だった。
兜甲児がホバー・パイルダーに乗り込むときは確かにこんな曲が掛かっていた。
そして最後には「嗚呼!そうだった。」こんな曲で終了した。
どうもメキシコやスペインでは「マジンガーZ」が人気だったようである。
そしてプライドのオープニングの選手入場を彷彿させる主題歌はこんな曲だ。字幕は日本語のようだが、ラテンなので(偏見)あまり気にならない様だ。
そしてエンディングは当然こんな曲である。
スペイン語でも兜甲児はkabuto Koulli(jiではない)だし、さやかはSaja(yaではない)caであり、あしゅら男爵は戦場をメキシコに移してもやはり男女ユニゾンである。皆スペイン語だと何だか変だが、声の質は同じようである。
しかしこの映像は何か違う、おかしい、俺が知っている「マジンガーZ」ではない。
そして一番分からないのがこの映像である。
これは確か日本ではベルトのMBが示すとおり、「マッハ・バロン」(やけにRock’n Rollだ)と呼ばれていたはずなのだが・・・
エンディングの曲は何気にいい曲だ。
そして出演者はどう見てもラテン系の顔をしている。
詳細が知りたい。
余談として、続編「グレート・マジンガー」が最初好きではなかった憶えがあったのだが、きっとこのせいなのだろう、これはとても良く憶えている。
今見てもヒーローのこの姿はとても悲しい。
写真はスペイン-タラゴナの「マジンガーZ」
by ys01903
| 2007-12-08 00:26
| Movie/TV