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あの日の午後、忘れない

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The Beatles

今週の俺はThe Beatles Weekというかビートルズ縛り。
何のことはないただの気まぐれ、この前「The Rutles」を紹介した時に見直したのだが、その影響から「画面もデカイくなったし、本家の方も見てみようか?」と思い立ち、購入から5年、1度しか見ていない5枚組みDVD-BOXトータル11時間の「The Beatles Anthology」に手をかけた。
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短絡的なのは理解した上で昔から思ってた事で、あらためて感じたのは、「ライブの金切り声⇒ビートルズを解散させた」という事。
人気絶頂⇒ライブ⇒モニターなど存在しない当時の劣悪な機材で金切り声が自分達の音を掻き消す⇒ウンザリする(他のトラブルも多かった)⇒ライブ活動停止⇒マネージャーのブライアン・エプスタインやることがなくなる⇒オーバードーズで死亡⇒マネージメント能力がなくなり4人がバラバラ⇒アップルの失敗⇒楽器を弾けない5人目のビートル弊害(いつもいる小野洋子)⇒4人敵対⇒解散

さらについでに「全部見ちゃえ」という事で、手元にあった「ビートルズがやってくる ヤァ!ヤァ!ヤァ!」「Magical Mystery Tour」「Yellow Submarine」も見た。
「Help」はビデオのみだったので止めた、「Let It Be」は実家にボロビデオがあるが、今は手元にない、エドや武道館などのライブ映像も持っていない。
今は頭の中の半分がビートルズで埋め尽くされている、ほとんど覚えていないが夢にも出現した。軽はずみにやりすぎかと思ったので、さすがに電車の行き帰りは別物を聴いていた。

今回見て聴いてThe Rutlesとの比較で唯一真似出来ない部分が見つかった、「ドラムのスネアの音」。リンゴ・スターの特徴なのだろう、他の楽器や声にはそれ程違和感は覚えなかったが、スネアだけは違いがやけに気になった。
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しかし著作権とは不思議なものである。
ビートルズの何かをあらためて出す場合は必ずオノヨーコやジョージの妻が“うん。”と言わないと何も出ないのである。メンバー以外の許可が必要なのである、メンバーが“うん。”といっても出せない可能性があるのである。
また、売れているだろうし、後付ファンも期待できるのに、DVDはすぐ廃盤になってしまったり(Help以外全部廃盤)、「Let It Be」がいつまでたっても出ないのはなぜのだろうか?
そして一番不思議で笑えるのが、誰かがビートルズの曲を使用すると著作権料がマイケル・ジャクソンに入る事。日本で例えればサザンオールスターズの曲を使用すると著作権料が矢沢永吉に入るようなものか!?

今回注意深く英語を聞き取ったのだが、当時と比べリンゴ・スターはすっかりアメリカン英語になっていた(3人で話していた時は戻っていたようだったが)。ポールがミックス・タイプで、ジョージはクィーンズ英語だった。

総トータル時間16時間、それにしてもなぜこんな状況に自分を陥れたのか分からないが、とりあえず当分の間The Beatlesは見たくも聴きたくもない。
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by ys01903 | 2008-04-18 23:53 | Music | Comments(0)