2008年 06月 08日
共演あり、カバーあり |
YOU TUBEで何気なく見つけたこの映像、R.E.Mの「Man On The Moon」を共演したが、2番のブルースの歌はまるで自分の持ち歌のようにJust Fitし、思わず鳥肌が立った。
他いろいろ探してみたので、紹介。
Bossは他にもいろいろ共演している。
この共演はどうやらグラミー賞の映像らしいが、コステロ、デイブ・グロールとで「London Calling」はちょっと驚きだ。
U2との共演も多いようで、この曲の2番もまるで自分の曲のようだ。
お返しとばかりにこんな映像もある。
これを歌った本家パティ・スミスは、この曲をチョイス、中々味があります。
そしてブルースはまたしても同じ曲で当のニール・ヤングとまた共演。
ニール・ヤングは「おい、そんなど真ん中突っ切るか!?」ということでこの曲を何かのイベントでチョイスしている。
意外な選曲としてはこの曲、映像はないが結構まじめにアイアン・メイデンがカバーしている。
同じ曲ではあるが、どうやらフレディ・マーキュリーのトリビュートではいろいろなアーティストが出演しているようで、特にこの取り合わせは実に奇妙である。
Guns ’N RosesはどうやらQueen好きらしく、この曲もレコーディングテンポとライブテンポのWテンコ盛りで共演している。
ガンズのSLASHはJIMI HENDLIX TRIBUTEでこの曲をスティービー・ウィンウッドと競演している、取り合わせが異質だが、中々いい感じである。
別の場所では、ギターにジョー・サトリアーニ、ドラムにサイモン・フィリップス使ってこんな男もジミヘンの代表曲をカバーしている。
そのRolling Stonesの曲はこのヴォーカリストが単体でカバーしている、いかにも俺の好みではない末期のThe Who的なアレンジで・・・
いい味出しているStonesのカバーはこれだろう、ありそうでなかったBjorkとポーリー・ジーン・ハーヴェイの共演、ブルージーで不気味な雰囲気は俺の好みである。
ドンピシャ(←死語)の共演はこれだろうか?2番を聞く限り、もともとスティーブン・タイラーが歌っていたかのようにハマっている。
エアロスミスはこんな競演(曲がかかるまで時間がかかる)もしていて、分かっていたことなのにジョー・ペリーの方が昔のジミー・ペイジにそっくりすぎて、思わず吹き出し、モニターに唾が付いてしまった。
バンド単体では日本は大阪でこんな曲もやっているし、こんな曲(歌始まるまで5分)でも共演している。
この曲はアマチュア時代のこのバンドもカバーしていたようでかなり貴重な映像だ。
貴重な映像といえば、こんな映像もどこでいつやったのかわからないが、日本のテレビで流れたことは間違いなくないだろう、ビーチ・ボーイズのカバーだが、あまり歌詞を覚えていないようで、即興でやったと思われる。
しかしここまで紹介しなかったものも含め、長い共演&カバーの映像をパソコンの前で過ごして見てきたが、一番異質な、微妙な空気が流れている映像はこれではないだろうか?
ルー・リードとパバロッティの共演って・・・、どういういきさつだ!?
この曲はなんだかBBCの主催で何かやったようである。なんだか本人が最初と最後に出演して、奥さんも含め、まるで「Do They Know It's Christmas?」のように20人ぐらいで歌っているが・・・、これもどういういきさつだ!?
最後の最後に、カバーも共演もまったく関係ないが、とてもすばらしい演奏をしているので、これをどうぞ。
他いろいろ探してみたので、紹介。
Bossは他にもいろいろ共演している。
この共演はどうやらグラミー賞の映像らしいが、コステロ、デイブ・グロールとで「London Calling」はちょっと驚きだ。
U2との共演も多いようで、この曲の2番もまるで自分の曲のようだ。
お返しとばかりにこんな映像もある。
これを歌った本家パティ・スミスは、この曲をチョイス、中々味があります。
そしてブルースはまたしても同じ曲で当のニール・ヤングとまた共演。
ニール・ヤングは「おい、そんなど真ん中突っ切るか!?」ということでこの曲を何かのイベントでチョイスしている。
意外な選曲としてはこの曲、映像はないが結構まじめにアイアン・メイデンがカバーしている。
同じ曲ではあるが、どうやらフレディ・マーキュリーのトリビュートではいろいろなアーティストが出演しているようで、特にこの取り合わせは実に奇妙である。
Guns ’N RosesはどうやらQueen好きらしく、この曲もレコーディングテンポとライブテンポのWテンコ盛りで共演している。
ガンズのSLASHはJIMI HENDLIX TRIBUTEでこの曲をスティービー・ウィンウッドと競演している、取り合わせが異質だが、中々いい感じである。
別の場所では、ギターにジョー・サトリアーニ、ドラムにサイモン・フィリップス使ってこんな男もジミヘンの代表曲をカバーしている。
そのRolling Stonesの曲はこのヴォーカリストが単体でカバーしている、いかにも俺の好みではない末期のThe Who的なアレンジで・・・
いい味出しているStonesのカバーはこれだろう、ありそうでなかったBjorkとポーリー・ジーン・ハーヴェイの共演、ブルージーで不気味な雰囲気は俺の好みである。
ドンピシャ(←死語)の共演はこれだろうか?2番を聞く限り、もともとスティーブン・タイラーが歌っていたかのようにハマっている。
エアロスミスはこんな競演(曲がかかるまで時間がかかる)もしていて、分かっていたことなのにジョー・ペリーの方が昔のジミー・ペイジにそっくりすぎて、思わず吹き出し、モニターに唾が付いてしまった。
バンド単体では日本は大阪でこんな曲もやっているし、こんな曲(歌始まるまで5分)でも共演している。
この曲はアマチュア時代のこのバンドもカバーしていたようでかなり貴重な映像だ。
貴重な映像といえば、こんな映像もどこでいつやったのかわからないが、日本のテレビで流れたことは間違いなくないだろう、ビーチ・ボーイズのカバーだが、あまり歌詞を覚えていないようで、即興でやったと思われる。
しかしここまで紹介しなかったものも含め、長い共演&カバーの映像をパソコンの前で過ごして見てきたが、一番異質な、微妙な空気が流れている映像はこれではないだろうか?
ルー・リードとパバロッティの共演って・・・、どういういきさつだ!?
この曲はなんだかBBCの主催で何かやったようである。なんだか本人が最初と最後に出演して、奥さんも含め、まるで「Do They Know It's Christmas?」のように20人ぐらいで歌っているが・・・、これもどういういきさつだ!?
最後の最後に、カバーも共演もまったく関係ないが、とてもすばらしい演奏をしているので、これをどうぞ。
by ys01903
| 2008-06-08 02:00
| Music