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あの日の午後、忘れない

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この1曲 15

「真夏の夜の23時」和田アキ子

昨日「和田アキ子物語」をTVでやっており、つい見てしまったので。
10年ぐらい前に元ピチカート・ファイブの小西康陽がトリビュート的にプロデュースした曲。
YouTubeに無いので聴かせる事が出来ないが、元々ソウルフルな和田アキ子の歌唱を活かし、日本的なメロディを'70sなソウルのアレンジに乗せて、歌謡ソウルとても敬称したくなるような曲を聴かせてくれる。
当時何で聴いたのか憶えていないが、一発で気に入りCDを購入してきた。

元々彼女の声は好きだった。
音域は極端に狭いが、声量や声質は日本時離れした素晴らしいものを持っている歌手だと思っていた。
ただ如何せん歌謡バラードのような曲ばかり歌っていて、「活かせていない」っと思っていたときにこの曲を聴いたので、「それだ!」と思った次第である。
以後もビールのCMが示すように、同じ手法でm-floやクレイジー・ケンなどともアルバムを発表しているようだ。
今後もしっとりしたバラードを上手く歌おうとせずに、初期のまるで女版オーティス・レディングのようなディストーション・ヴォイスで迫力ある曲やSoulfulなバラッドをパワフルに聴かせて欲しいものである。

ちなみに、他の日本人女性歌手で声質が好きなのは“曲の指向はまったく別”として、クラムボンの原田郁子つじ あやのAIの3人。

我ながら両極端な好みですな。
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by ys01903 | 2008-06-21 22:08 | Music | Comments(0)