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あの日の午後、忘れない

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Music,Movie&Football・・・Have Fan!

カテゴリ:Futbol( 232 )

最近はチケットが取れなくなって来たらしい等々力スタジアムで、さらにチケットが取れない神戸戦を観戦。
Jリーグは10年以上ぶり。
少し早めに駅に着いて、一杯ひっかけて歩き出すと、黒い雲が目の前に。
傘が必要かと店に寄って買ってから歩き出して少しすると、ドシャ降り…
スタジアムに着く頃には靴の中含めて膝下全てがズブ濡れ。

試合はかなり激しい展開だった。
目当てのイニエスタはフル出場したし、5ー3とサッカーでは珍しく8点も。
川崎のコンビネーションが光る試合だった。
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試合中ジャンバーを着て挑んだのに寒すぎて、
考えるのは試合後の熱いラーメンばかり。

武蔵小杉駅で美味そうなラーメン屋で列待ち、店は15人ぐらい入りそうだから、10人待ちでも寒さに耐えられるだろう。
…外で30分、中で20分、食べ終わるまで10分。
回転率悪い店だな!
ラーメン後は頭の中が風呂ばかり。

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by ys01903 | 2018-10-21 15:20 | Futbol | Comments(0)
カンテラとしてファンハール暗黒時代にデビューしたときはイエニスタか、イニエスタかどちらだか名前が良く分からなかった。
デコが入団した前年に頭角を現し始めた時はチャビもいるし、成長が阻害されないかヤキモキした。
そして11年前にこんなものを書いている。
結局、得点力は成長しなかったが、間違いなくバロンドールを取るべきだった選手に成長した――インパクトは別として、実績や貢献度は間違いなくジダンを超えたと思う。

TV観戦し始めた俺を最初に魅了した左足の大砲リバウドが移籍したときはプジョールが心の支えとなった、不屈のカピタン・プジョールが引退したときはイニエスタがいた、でも彼の後には・・・個人的には今のところ誰も見つかっていない。
俺にとってバルサを見始めて、デビューから最後まで見守った初の選手(バルサカンテラレギュラー)となった。

およそサッカー選手とは思えない体格と性格を持った地味な選手――どの移籍選手もバルサに来ると「こんなトンデモナイ選手がいるのか・・・」と一番驚かれるマジカルなテクニックと判断力・展開力を持った唯一無二の選手。
何だか地味にスルスルとドリブルで抜けていくあのイエニスタという選手は何者なんだ?――カンテラ全体への興味を持ち始めるきっかけとなった。
記憶が確かなら、品行方正でサッカー選手の鑑である彼がユニフォームを脱いでイエローをもらった出来事はこの2つだけのはず。
ちょうど入れ違いにロンドンから飛行帰国中の同時刻、2009年のCL準決勝のチェルシー戦、土壇場で叩き出した決勝ゴールでユニフォームを回し続けた。
プエルタの追悼一色の中、2010年ワールドカップの決勝で飛び出したハルケに捧げる追悼ゴールで誇示したインナーTシャツ――あれ以来、同じバルセロナ市のライバルチームであるエスパニョールを筆頭にその他の対戦チームほとんどすべてから、ずっと応援・賞賛される唯一のバルサ選手が誕生した。
その年のバロンドール授賞式で同僚のメッシが獲得したときに、一瞬だけ見せた残念な表情は俺も同じ気持ちだったので忘れられない。
その他、実際に唸ってしまうぐらい印象的な彼のプレイで輝いた場面は多すぎて、ここには記しきれない。
想い出は尽きない・・・

そんなイニエスタがバルサを去っていくのはホントに悲しくて、なんだか心の中に穴がぽっかり空いたという表現が一番合っている、バルサに対する観戦姿勢が大きく変化する可能性もないとは言えないぐらいに、俺にとってはバルサを体現する無くてはならない選手だった。
Jリーグで日本に来てくれるのは本当に嬉しいし、楽天には感謝するが、バルサクレとしての自分を掛け合わせると8:2ぐらいでどうしても淋しさが募る。

Jリーグに彼ほどの超大物が来るのは珍しいし、今後日本に与える影響度や知名度、驚愕度は大きいはずだ。
だから今の唯一の願いは彼が怪我無くJリーグで継続してプレイしてくれること、彼のすばらしさを日本人に直に披露してくれること。

Visca Iniesta!
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by ys01903 | 2018-05-24 16:23 | Futbol | Comments(0)
今年のバルサのポストシーズンが何やらキナ臭いことになっている。

将来バルサを背負って、バロンドールを取ると見込まれていたネイマールがPSGに移籍する話が出ている。
MSNのトリデンテはハタから見ると、とても仲良くやっている様に見えるのだが、やはりそれだけでは不足なのだろう。
過去の前例として10年もの長きに渡り活躍するフラジリアン・クラックがいる訳ではないので実入り金額を考えると阻止は必須と言い切れないのだが、3人の中で25歳と一番若く将来性のあるネイマールが離脱するのはいただけない。
ま〜でも、この件はこれでとりあえずおしまい。

それよりも現在及び将来的なバルサに対して、自分の見解を語るとかなり複雑な心境だ。

一昨年は無敵を誇ったトリデンテに昨年は綻びが出ていたと感じている。
一昨年はチャビが抜け、中盤のキープ力劣化を補う形で、攻撃をほとんど全てMSN3人に任せ、それを各々のポジションから全面サポートする8人の犠牲という体制がうまく行ってたような気がする。
最強フォワード陣は新鮮味もあり、爆発力や創造性・バリエーションも兼ね備えていたので、見る方も楽しかったし、対戦相手はやり難くて大変だったと思う。
でも、昨年は出ずっぱりで他の選手が出場できない弊害や勝ち試合でも3人のコンビネーションより、それぞれの個が光る攻撃が多かったような気がする。
確かに3人はそれぞれを見ているのだが、3人しか見ていないので、バリエーションの行き詰まりを感じた。
これからさらなる発展を続けられるような体制ではないから、もしかしたらこの2年間楽しませてもらったと割り切り、解体も良いのかもしれない・・・などと一部ポジティブな感想もあるのだが、やはりバルサの先行きに不安を感じる。

不安なのは中長期的な展望でのバルサの体制。
結末から言うと、アラサーの主力選手が多すぎるのと、将来有望なクラックが上ってこない・獲得できていないこと。
まず、ピケ・メッシ・スアレス・アルバ・ラキティッチ・ブスケ・アルダ?(イニエスタ・マスチェラーノ)。
ほとんどのレギュラー選手がアラサーである。(セスク・ペドロが抜けてなければ更にだった。)
同じ年代の優秀な選手が各ポジションごとに突出していたため、年齢構成のバランスが悪い。
それに加えて更にアラサーのパウリーニョを高額で獲得しようとしている失態。
レギュラーの衰えが一斉に来るので、このままでは一挙にチームが弱体化する可能性が高い。
(※ただ、一昨年まではそのメリットが強く、「3冠」など栄光の日々を味わえたので、悪い面ばかりではない。)

「ペップ⇒チャビ」「フィーゴ⇒ネイマール」「オランダ勢⇒アラサー」などに置き換えると・・・15,6年前の暗黒時代の恐怖を思い起こす。
獲得の見極めを間違えると「ジェラール・メンディエタ・ココ・プティ・オーフェルマウス・ボナーノ・クリスタンバル・Pアンデルソン・ジョバンニ・ロチェンバック・リケルメ・ソリン」など、あの頃の悪夢が甦りかねない。

Aゴメス・Dスアレス・デウロフェウ・ラフィーニャなどポゼッションの核となる中盤の若手選手の伸びが弱いのも懸念材料だ。
若手の急激な伸びは喜びであるが、反面、見切り判断の失敗や放出後の大活躍など、歯がゆい思いを数年に渡って味わう危険性もはらんでいる。
マドリーのここ数年の若手獲得や活躍(クロース・イスコ・モラタ?・アセンシオ・ヴァラン・カゼミーロ・Dセバージョス)などを見ると大きく差を開けられている様でとても不満を感じる。

ラポルタ時代を除けば昔から獲得も放出も下手くそなチームなので、この狂ったような移籍金の高騰時代、馬鹿なマネだけは避けてもらわないと数年後のメッシ引退などで、長期的な低迷期に入りかねない。

不安だ・・・
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by ys01903 | 2017-08-01 22:09 | Futbol | Comments(0)
アーセナルネタはいつ以来だろうか、どうしても語りたくなった。

アーセン・ヴェンゲルがアーセナル(ガナーズ)の監督を2年延長した。
複雑な心境だ・・・

ここ10年ぐらい良い夢はほとんど見られなかったが、サッカーへの興味を持たせてくれた一因に、彼のチーム作り――戦術やスタイルも大きく影響している。
フットボールクラブで2番目に好きなのは今も変わらずアーセナルで、3番目はない。
ただ、正直なところスカパーをやめたここ6年程は試合を見ていないので、エラそうなことは一切言えないのだが・・・(元?)ファンとして、アーセン・ガナーズを語ってみたい。

キッカケは日本人の大半がそうだと思うが、アーセン・ヴェンゲルが取っ掛かり。
スカパーに入ったのが1999-2000年ぐらい、ヴェンゲルの戦術からベルカンプに魅了され、アンリやカヌのスマートさが輝いて見え、一気にファンとなった。
2002年にハイベリースタジアムを実際に訪れたときは本当に感無量だったし(リバプールと引き分け)、The Invincibles(無敗優勝)やバルサとのCL決勝は感動的だった。
しかし以降は浮き沈みもあるが、下降線を辿っていく・・・

個人的に思うに、転機は2006年、エミレーツスタジアムへの移転とアーシュリー・コールの退団なのではないかと思う、ここで大きく様変わりした。
スタジアム建設の影響は以降10年以上チームのあらゆる方針に波及したし、生え抜き若手A・コールの退団はその後の選手マインドやチームマネージメントに波及した。
2006年以降、より費用対効果をメインにし、大物選手は一切獲得せず、安価で未知数な若手を大量獲得してチーム作りをすることに切り替える――セスクの(ガナサポが良く使う)覚醒がいい意味でも悪い意味でも起爆剤となった事は否めない。――(若手を見極める選眼力があったとは言え)ギャンブルに大成功したことでコンセプトを様変わりさせてしまった。そして、A・コール(前年ビエラ)をきっかけに莫大な収益を上げられる主力選手を毎年放出し始め、補強ではなく、覚醒前提の補填で何とかやりくりするようになった。
戦力をアップさせるのではなく、成長を見越した戦力ダウンの様相を呈していく・・・
A・コールの退団は育った向上心のある選手は移籍金が高いうちに放出するということ(選手自ら退団したがる、しかもライバルチーム)に繋がってしまい、「さー、これから!」っと思った瞬間、出て行った選手(出ていく選手)を見送る哀しい行為をここ10年幾度も味わった・・・(A・コール、セスク、コロ、サーニャ、クリシ、V・ペルジ、アデバイヨール、ナスリ、フラミニ、フレブ、ソング、今年は・・・エジル?A・サンチェス?)
また、30代のベテラン選手を冷遇することも影響、優勝経験をした選手が2,3年でほとんどいなくなり、選手間の統率力や団結力が気薄になってしまった。(おとなしい選手好きなヴェンゲルの影響も大きいが)
この二つの要因が毎年続くことで、在籍中の選手のマインドも下がり、優勝の目が薄いチームへの不満から後を追う様に引き抜きに準じてしまった。いい選手からいなくなって行くことでBig Clubのイメージとは裏腹に、育ちきれない有望選手(ウォルコット、ラムジー、デニウソン、ベントナー、ギブス、チェンバレン、コクラン、センデロス、ジュルー等々)やケガで長期出場できない選手(ウィルシャー、ディアビ、ロシツキー、ウェルベック、カソルラ、ダ・シルバ、ヴェルマーレン等々)ばかりになり、ちょっといい程度の及第点な成績(CL出場枠)に甘んじ続ける事に繋がった。
その「ちょっといい程度の及第点な成績」もヴェンゲルがいたからこそ10年間継続出来たのであり、他の監督なら降格危機などに見舞われる可能性もあったかもしれない。
ただ、アーセンに全権を委ねてチームコンセプトを変えなかったツケが、年々積もり続けてついに今シーズン「Wenger Out」になったのだろう。
実は2006年以降でもチームコンセプトを変えられる機会はあった。2011年のマンU相手の大敗や2013年のエジル獲得などだろう。
ただし、コンセプトは何らかの内的要因で変わらず、停滞気味のチームのかすかな希望に縋り付いていた印象だ。

10年間ものあいだ毎年繰り返される「十分なスカッド」「審判に試合壊された」「予想以上に怪我人が出た」の3つのワード。
補強ではなく、補填に回っていた10年間。
それに善処しなかったヴェンゲルが要因でもあるし、アーセナルの首脳陣やフィジカルスタッフの要因でもある。

アーセンのこれまでのアーセナルでの偉業は色あせることは無いが、10年間繰り返されたこのことが、ただ単に2年の延長として繰り返されはしないか?
これまで通りの、すべてをアーセンに委ねて独裁的でさびついた管理体制がただ単に延長されるだけなのではないか?
一番不安なのは、いなくなった後の将来的な明確なビジョンをこの2年間で選手やファンに提示して行かないと、ただただ年々先細りする不安と閉塞感が増える一方になってしまうことだ。

そう考えるとトニーアダムスやアンリなど後継者の育成をしなかったアーセンではなく、アーセナルの経営体制がハッキリさせなければならない重要な「2年間」となるだろう。
先につながる夢を持たせる延長――それが行われなければ、もう本当にみらいはない。
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by ys01903 | 2017-06-01 20:27 | Futbol | Comments(0)
エンターテインメント・ウィークのトリを飾るのは、クラブW杯決勝。
バルサの生観戦は親善マリノス戦以来8年ぶり、通算8試合目の8並び。
前回見に行った2006年同様、飲み屋で3位決定戦を観戦した後、会場へと乗り込む。
現地から万単位で来日していた悪名を馳せてしまったリーベルのサポーターがそこここで気勢を上げている。
「ユニフォームを持ってこなくて良かった〜」
つたないスペイン語で話しかけて幾人かとツーショット写真、ニワトリ(象徴)
男ともツーショット。
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会場に入っても元気がいいリーベルサポーター。
沢山の人が現地から来てくれるとよりリアルな観戦ができて楽しい。
日本でみるサッカーと現地で見るサッカーが全く別物なのと同じで、その中間ぐらいの気分が味わえる。

試合結果などはいう必要もないので、レーベルサポーターはこんな感じで
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優勝後はこんな感じ
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クラブワールドは所詮なものだけど、やっぱりあの雰囲気は楽しい。


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by ys01903 | 2015-12-23 22:45 | Futbol | Comments(0)
数年前まではスカパーのセットに加入し、毎週3、4試合はTV観戦するのが常だった。
興味深いカードはイタリア、イングランド、スペインなど国境を越えて観戦。

カシージャスがマドリーを離れることになった。
マドリーは大嫌いだが、何故かこの男だけは意外と憎めなかった。
ありえないが、もしバルサに移籍してきたとしても、普通に応援できそうな気がしていた。
同じように感じるバルセロニスタも意外と多いのではないだろうか。
その理由は良く分からない・・・

そのカシージャス、ジェラード、ランパード、ピルロ、そしてチャビ・・・
毎週観戦をしているとTVの中では必ずこの中の誰かが出場して活躍していた。
主役ともいえるこの選手たちが、一挙にメインストリームから去ることになる。

ここ数年はバルサの試合しか見ていないので、これからどのような選手がこの辺りのポジションを担っていくのか。
活字では理解しても自分の目で確かめる機会はほぼないだろう。

少し悲しくもあり、これが時代と自分の変化。
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by ys01903 | 2015-07-15 19:33 | Futbol | Comments(0)
バルサ2度目の3冠!!

家とは別な場所に居たので生で見るしかない状況。
3時45分にタイマーをかけ、この一戦に興味のない人の睡眠をなるべく配慮しながら、声を出してリアルタイムでチャンピオンズリーグの決勝をTV観戦。


主要国のチャンピオン全てを撃破しての3冠!!
年季の入ったガラス戸を開けての一服――梅雨入りしたのに晴天のこの日、朝の6時のウグイスのさえずりが清々しい。
前日のぞみ初乗車も新鮮な地物の鮨もMAZDAスタジアムのバックネット裏13列の初観戦も寝不足も全てゴチャゴチャになって・・・
望まれる最高の形でシーズンを終えてくれたバルサ万歳andこの気分を感謝^_^


そしてチャビの退団。
有終の美が飾れてホント良かった。
彼が19歳の時、途中出場して出てくるようになった丁度その時期にバルサを見始めた。
今の選手で言うラフィーニャのような感じだったな~
グラウディオラの後継者として、ちょくちょく交代出場していたが、正直最初は体が小さくて何となくあまりが感じられない、髪形に気を使うイケ好かない選手のような印象を受けた。
バルサで役に立つ将来性のある選手には思えなかった。
俺はサッカーを見始めた初心者のせいで、全く分かってなかった。
彼の良さや特徴に気づき始めたのは正直かなり遅く、デコが加入した時ぐらい。
そしてケガで半年出場しなかった時に、彼の本当の重要さがやっと分かったという節穴度全開のクレだった。
暗黒時代も経験して、最高のバルサも経験して、酸いも甘いも知り尽くした男。そして唯一無二な存在。
これでバルサを見始めて残っている選手は一人もいなくなってしまった。
animo Xavi

しかし、リーガ全体を見ても、デポルのマニュエル・パブロが引退らしいから、恐らく一人も残っていないだろう。(ファンフランが微妙か?)

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by ys01903 | 2015-06-07 23:26 | Futbol | Comments(0)
ついにこの時が来たという感じだろうか・・・
プジョールのバルサ退団。
個人的には一度バルサがリセットされるぐらいの影響力がある。

彼を知ったのは、ご多分に漏れず2000年マドリーとのカンプノウでのクラシコ。
右サイドバックで先発出場し、前年移籍したペセテロ・フィーゴを完封したあの試合。
それまでも多分見てはいたと思うのだが、全く印象もなく、存在すら知らなかった。
「何かロンゲの若い選手がガッツリとフィーゴを止めている!!」
へたくそな感じの中にもガッツがあるプレイで、ぴったりとマークして何もさせない。
痛快そのものだった。
それ以来、彼から目が離せなくなったし、着実に右サイドバックのレギュラーとして定着していつも画面に映るようになった。
その数年後の暗黒時代には全センターバックの体たらくもあってポジション変更をしていく。
「テクニックはないが、スタミナのあるプジョールにはセンターバックより右サイドバックの方が絶対に似合っている!」
コンバート当初はそう思っていたが、今では右サイドバックをやっていたことなど忘れるぐらいの獅子奮迅の活躍をするようになった。
ロナウジーニョやダービッツの活躍で上昇気流に乗った2004年、俺が実際に現地カンプノウでHimnoを体験した翌年には、ルイス・エンリケを引き継ぎ、不動のカピタンとして以降10年間戦い続けた。
リバウドで始まった俺のバルサ・アイドルは、イニエスタが登場するまでプジョールが担った。
彼がCLで優勝カップを掲げた時はウルウルくる反面、カップを頭に被った仕草が前年のジェラードと比べて、えらくカッコ悪いとも思った。
クラシコでのヘディングシュート、足を出してセンターリングを防ぐ姿、走り込みスライディングで相手のシュートを止める姿、その数々のシーンが印象深い。
でも俺の中で、彼の素晴らしい闘志とキャプテンシーが表れた一番思い出のシーンは別な試合のホンの数十秒の出来事。
・相手チームの選手がレッドカードで退場処分
・フィールドを出る途中にプジョールが慰めに近寄ったら、そのレッドの選手が何故かプジョールに平手打ち
・「Why?」でトボケ顔のプジョール
・理不尽な行為に怒ったチャビ(?)がレッドの選手に反撃に詰め寄ろうとしたら、プジョールが逆に血相を変えて、手でチャビを静止
・他のバルサの選手もなだめ、何事もなかったようにプレイに戻る
いつの第何節の試合かは思い出せないが、このシーンは忘れられない。
カピタン・プジョールだからこそ出来るバルサを象徴する闘志と紳士道に溢れたシーン・・・

泥臭く、汗臭く、ルックスも決していいとは言えないこのカーリーヘアの選手は、俺が見続けてきたこの15年間のバルサの中で間違いなくNo.1の選手であることは断言できる。

ビスカ・プヨル
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by ys01903 | 2014-05-15 20:35 | Futbol | Comments(0)
アーセナル。
いろいろ言ってもグチのみしか出てこないので、移籍シーズンが終わるまでは我慢して沈黙していた。

前に書いたとおり、今シーズンは完全に変革の時だと感じていた。
変わらなければ先に進むことなどはない程、閉塞感が漂うチームになっていた。

いつも通りに何も変わらずに開幕したら案の定、3試合を終わって勝ち点1。
8ポイントも既に失っている。
正直、2-8の“歴史的大敗”は本当に本当に良かったと思っている。
これぐらい過激なお灸を据えないとこの頑固なチームは動かない。
もし逆にマンUに勝っていたと想像したら・・・末恐ろしい絶望的状況になっていたことだろう。

このチームのここ5年間のバランス欠如とロクデナシ状況は散々書いてきたし、恐ろしいぐらい当たっていたので、今さらあらたまって言うこともない。
おそらくトップを筆頭に役員どもがどうしようもないほど『糞』なのだろう。
ベンゲルが頑固で悪いと思ってきたが、実は一番のバカどもはきっと奴らなのだろう。

ただ、期限ギリギリの雑多で付け焼き刃的な加入は何をこのチームに呼ぶのだろうか?

シーズン始まる前に加入させとけって言うの。
コンビネーションとかこれから合わせていっても遅いってーの。
加入メンツも夢を見させるというよりも、何だかしょぼさばかりが目立つ・・・
計画して獲得したというよりも、焦って誰でもいいからとりあえず獲れるやつとっとこう的な感じが滲み出ている。

一度ぐらいは俺の予想をはずしてくれアーセナル。
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by ys01903 | 2011-09-04 21:45 | Futbol | Comments(0)
気分が下がる状況ばかりがアーセナルを包んでいる。

大げさな話かもしれないがどうしても不安が残る。
クリシの移籍が決定したようだ、またマンC。
セスクの移籍もまたおそらくバルサに決まるのだろう。バルセロニスタの望まないまたバルサ加入。
ナスリはどうなるのだろう。

みんな出て行く?

来年はファンペルジとサニャとフェルマーレンか?
再来年はウォルコットとウィルシャーか?

・6年間の無冠
・ベテラン不在
・キャプテン・闘志不在
・脆いDF
・30才1年契約による移籍と冷遇
・毎年怪我ばかりのチーム
・子供ばかりのチーム
・引退選手が出ない
・少ない自国出身選手
・上昇志向による成長した主力の当然の見限り移籍
・その移籍による他の主力のマインド低下と移籍加速
・一年経つと毎年下がる主力の平均年齢
・直接ライバルチームへの移籍による強化加担
・補強でなく補填しか出来ないチーム構成
・スタジアムの巨大さと入場料の値上げと移籍収支の還元されない体制
・人気と実力の反比例傾向
・育成専門の配給チーム

間違いなく今シーズンは大改造が必要だと思っている。
でもそれはもっと前に行われるべきだったのか?
遅い?
アンリとリュングベリが出てった4年前に気づくべきだった?
今年また子供を3人取った、またバルサから2人・・・
何も学習能力のないバカなチーム体制なのだろうか?

成績低下と夢・理想格差でファン離れしての収入減や若手人気が無くなり、主力にも見限られたら、一体何が残るのだろうか?

今年ついに降格したデポルティーボの金持ちバージョンにならなければいいが・・・
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by ys01903 | 2011-07-04 23:17 | Futbol | Comments(0)