あの日の午後、忘れない

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カテゴリ:Music( 285 )

新年明けて一か月弱、先週・先々週とライブ三昧となった。
James bandとHarryバースディライブと穴井バースディライブ。


先々週は『James Bandと天月のジョイントライブ。』

James Bandが目当てだが、天月のメンバーを見ると興味深かったので馳せ参じる。
会場とともに店に入ると、グッズやCD、チケット売りを自身で行うため、入口でJames本人が立って待機している——結局開演までそこに1時間余り立ちっぱなし。
スライダーズのイメージを覆すのはある意味Rockで、親しみも持てる。
最近Jamesは大好きだ。

最初は天月。
子供バンドの湯川トーベンが在籍しており、ギターもドラムも還暦を超えた百戦錬磨のトリオバンド。
今まで子供バンドはライブ行ったことはないが、デビュー時4人のオリジナルメンバーは別々のライブですべてコンプリートするという異色な状況となった。
曲調はトリオのせいか、リズミックを抑えたBB&Aというか、湿り気のあるGFRというか、テクニックに裏打ちされたフロント2人が歌う正統派のハードロックという感じ。
ズズが「外人みたい。」といったらしく、これからバンド名を「外人」にするなどと冗談交じりのMC。

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続いてJames Band。
ライブは2回目。
前回MCも含めてとても幸せな気分に浸れたので、期待したが、前回が楽しすぎたかな??
それでも鉄壁のリズム隊に顔と体の感情表現がとても大きいギターのJimmyはスライドギターがとてもCool。
間近に迫ったHarryのバースディライブやそのあとのツアーもこの3人がセットになっているので、「切り替えが難しい。」とMC談。
スライダーズ時代のイメージとは全く違うJamesやズズの人柄(知ってるわけじゃない。)、Jimmyのパフォーマンスアクションなどを生で感じてると好きになってく状況ではある。

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『Harry 村越弘明 Birthday Live』

2週連続でJames Bandのメンバーを体験することに。
チケットはあっという間にSold Out、会場の入りも相当なもの。
ゲストは一切なしで、通常のライブに観客のBirthday愛が詰まっている感じ。

知ってる曲は半分弱程度だが、安定した演奏のヨコノリのビートは知っていようが、いまいが体を揺らす。
俯瞰できる位置で見たため、実はHarryのギターは予想以上に印象的で、そのリフは曲の重要ポイントなのを初めて知った次第。
蘭丸の自由で効果的な演奏も曲形成に重要だが、曲の根幹はHarryが爪弾いていたことを実感。
ツアーに向けてなのか、原曲キーを下げているのはちょっとだけ違和感。

最近の印象変化から、ついJimmyを応援したくなる。
蘭丸不在の重責を担っているのは間違いないので、プレッシャーは相当なものだろう。
いつも(2回のみだが)に比べてアクションは抑え気味。固い印象は受けたが、スライドの雰囲気は健在。
MCを一切しない印象だし、その通りだろうが、観客からの声に何回もレスポンスで答えるのは恐らく昔と違うのではないだろうか?
予定外のケーキとロウソク消しに照れながら答えていたのは良かった。
ただ、せっかくJamesのBirthday Liveが2か月後にあるのだから、それぐらいは告知してあげてもよかったのでは?っと最近見方が変わってきた自分がいるのが不思議。


『MAXIMUM DOWN PICKER“穴井仁吉”12×5 Years Old Birthday』

Harryに続く、2日連続のライブ観戦で場所も遠い下北沢での長丁場が予想され、体力が持つか正直不安を感じていた。
実は前日1月26日はHarryと穴井の還暦誕生日、ついでに山下久美子も同年同月同日とのこと。
穴井によるとHarryとは昔福生で会った時にそのことを知ったらしく、握手はしたらしいが、やはりHarry——あまりテンションは高くなかったとのこと。
武道館のスライダーズライブに鮎川と二人で見に行ったというのも面白い。

オープニングは宙也・幸也・Kyoyaの“ヤ”3人にヒデタカ+本人という本日結成・離散の即席バンド。
StoogesやDoorsなどの納得のカバー選曲で30分。
場の盛り上げ方はさすがにベテラン。

続いてDip、正直なところ聴いたことがない。
英詩でシューケイザーぽい感じ。
スケールの大きな曲は悪くないのだが、居た場所がスピーカー近くで、あえて不協和音でハウリングも発生させているので鼓膜が拒否反応を起こす、曲ではなく身体的に厳しかった。
途中穴井もセッション。

後方に下がって三つめはお目当てのRoosterz。
4人+1の構成は自分にとっては3年ぶり。
ピンポイントで数年に1回しか活動しないのに、このバンドアンサンブルは素晴らしいの一言に尽きる。
新曲なども作って、ホントに本格的に復活してほしいバンド。
途中ビッグサプライズで池畑が2曲参加。
下山と穴井の愛ある漫談は楽し。

トリを務めるのはかつて在籍したSeena&The Rokkets
もうほとんど鮎川ワールド。
途中二人の愛娘Lucyが加わり、ドラムも川島⇒東川に変更。
よく知られた曲を中心に演奏。
3Kings見に行ったときは思わなかったのだが、ディストーションを効かせた鮎川のレスポールカスタムは素晴らしい音がしていた。

最後は鮎川音頭による出演者総出の「Satisfaction」。
サプライズの奈良も加わり、ギターソロ乱舞、途中池畑・灘友(急遽)・三原などドラムチェンジの大セッション。

この系統のバースディライブでは予想通りとはいえ、終わってみれば22時半近く、4時間を超える穴井大祝福会となった。
横聞きすると昨日は23時近くまでやったらしい。
足は昨日のHarry疲労も蓄積してボロボロ。
練習含まず合計9時間、穴井自身は何曲演奏したのだろう、とんでもない体力だ。
そして連日参戦の人もたくさんいただろう、見る側の体力もすんごい。
愛ある参加メンバーと観客に祝福され、60歳までミュージシャンを続けられて良かったと本人もしゃべっていたが、嘘偽りは全くないだろうし、それが穴井の人徳を示しているのではないか。(ちょっと偉そうで申し訳ない。)

ただ2つだけ難点を。
セッティングの時間がそれぞれ15分以上かかっていたので立ち見には厳しかったのと、その間のDJの音が大きすぎて耳も余計に疲れた。

昨年今年来年と好きなミュージシャンの還暦が続くが、もうそういう時期なのだな〜と実感。
でもみんな元気だ。

by ys01903 | 2019-01-28 20:47 | Music | Comments(0)

3KINGS LIVE

本年最後のライブを飾るのは、友部正人・鮎川誠・三宅伸治の3人による3Kings。
何の予備知識もなく行ったので、ギターのみの編成だったのは行って知った。

正直感想はあまりない。
友部のブルースハープは良かったが、個人的な好みでフォーク風の曲にはほぼ興味が湧かない。
鮎川・三宅系のブルース・ブギに心が動く。
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今年は本当にライブを見によく行ったと思う。
そして来年も1月早々に3つのライブに行く予定になっている。

最近自分でも驚くぐらいBASS(Guitarには触れず。)を自宅で弾いている。
なぜかJamesの右手の動きに感化された。


by ys01903 | 2018-12-09 11:33 | Music | Comments(0)

スライダーズのリズム隊

一昨日はシルバーバックでスライダーズのリズム隊ジェームスとズズによるジョイントライブ。
それぞれが参加してるバンド、ウォッカと路傍の石と言うことで、共演でなくジョイント、ある意味レアなライブ。

早めに行って地下店の上の通りでやっていたビアガーデンイベントで美味しい牛煮込みなど。
風と寒さを感じて別なとこで凌いでハコヘ。

最初はズズ要する路傍の石。
演奏は土台がズズで他も上手いのでしっかりしているのだが、曲は少しサエないスライダーズのようであまり好みでない。
歌声もイマイチかな?
しかしどういう経緯でズズが参加したのだろう。
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続いてニューアルバムが間近なJAMES擁するウォッカ。
以前違うコヤで見たことはあるのだが、何故見たのか覚えていない。
ノリはシンプルなR&R。
地元らしく、客のノリも良く、最後にはレストランで全員立ち。
JAMESもベースに専念するとめちゃくちゃ安定して素晴らしい音を爪弾く。MC大好きなのでそれが少ないのは寂しいが…
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次はまたリズム隊が集結したJAMES BAND見たいな。



by ys01903 | 2018-10-28 15:33 | Music | Comments(0)

大江慎也 還暦ライブ

ライブマンスリーのトリを飾るのは、大江慎也の還暦を祝うライブ「60 Years Old Thanks Live Shinya Oe Place Of Love 〜応援ありがとう〜」
しかし、9月30日、台風で首都圏JRの各線が20時で止まる。
ライブは19時から決行。
どうするか迷った。
結局1人は断念し、残りの2人は新宿プリンスに泊りがけで行くことになった。

チケットはSold Out、台風の影響で少ないかと思ったが、肝が据わった観客でほぼ満員。
そうだよね、5年ぶりのライブだから、そこは見に行かなきゃならない人ばかりだよね。

いつものスマイリー原島司会で今回はゲストなしの3部構成。
第一部は若手(?)に穴井を含めた、大江ソロ時代の曲構成。
前のライブで歌詞の意味をようやく知った「Get Happy」にちょっとウルウル。
第二部は中期ルースターズ(大江後期)の曲構成。
なぜか「Venus」でちょっとウルウル、どうしてそういう気分になったか理由はよくわからない。
第三部は代表曲のオンパレード。
穴井⇒井上にBASSがチェンジ。
「ニュールンベルグでささやいて」「CMC」など当初池畑不在の不安があったが、KAZIのドラムは全く問題なくタイトなビートを刻む。

アンコール2回の計2時間半。
台風の影響かバースディ系のライブにしては少し短かったが、大江はギター片手に出ずっぱり、歌いっぱなしなのを考えたら、十分濃い内容だった。
声もメロディは安定しないが、復活後あった口に含んだ少しくぐもった歌い方をやめていたので、近年では一番良かったし、ゲストが一切なしというシャープな構成、バックの素晴らしい演奏も含めて、見る側もかなり熱くなるステージだった。
(5年前みたいにもうならないでね。)
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終了後・・・
生暖かく、風は吹いているが雨は降っていない歌舞伎町。
閑散としたレアな街並み、居るのはここ付近で泊まると思われる外国人ばかり。
遅めの食事と称してHUBへの階段を下りた。
by ys01903 | 2018-10-01 20:09 | Music | Comments(0)

BAND HANADA LIVE

ライブマンスリー第2弾はいつもの場所でいつものBAND HANADA。
っと入っても最近ご無沙汰していたので、今年初かな?

見た目の変わった点と言ったら、ツルのギターがグレッチということだけ。
まだ音が若く硬い感じだが、アタックや音のハリは良さそうなギター。

カバー「After Midnight」から始まって、以降はいつもの進行。
開演時は客も若干少なめで、第一部は花田がルーズな演奏というより、やる気がない印象を受ける。
こちらも何となく「ボワッ」とみていた。
第二部で少し盛り返した感じか、調子が上がったように見受けられた。

今回は新曲(といっても去年だが)の歌詞に注目して聴いてみた。
ちょっとフォークに影響を受けた感じだが、「ガラガラゴロゴロ」とか、全体的に花田の現在の心境が表現されていて悪くない。

今年最後と言っていたが、ここでのなのか、バンドそのものなのかよく分からず。
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by ys01903 | 2018-09-22 12:24 | Music | Comments(0)
今月はライブマンスリー、3公演行くことになる。
その先陣を切るのが「山下達郎」
好きな曲は数曲あれど、自分の好みからは少しズレるので、どこからか耳にすることはあっても、今までじっくり聴いたことはない。

ここ数年は長い間現役で活躍しているアーティストに興味があって、嗜好から少し外れるケースでも興味があるとたまにライブに行く。
山下達郎は去年フッと何となく抽選申し込みをしたらすべてハズレて、ムキになって今年も試しに申し込んでみたら、1公演当たった。

入場の際にチケット転売対策として身分証明書の提示を求められる、そういうアーティストを見に行く機会がなかった初めての出来事。
客層は少し年齢高めだが、沢田研二ほどではなくバラツキがある。
セットがあり、摩天楼近くの工場で小ライブを行っているような雰囲気を演出していたが、質のいいドリフターズの全員集合のセットに見えて、少し笑ってしまう。(後半に全く勘違いだったことが判明)

結構マニアックなライブをやるのかな?っと思っていたら、1曲目は題名は知らずとも耳が覚えてる曲。
少しボーカルにエコーが掛かりすぎなきらいはあるが、全体の楽器バランスと音の響きは良い。
武道館など1万人以上収容できる音の悪い大きな会場ではやらないこだわりが彼にはあるらしいので、当然と言えば当然なのか。
そして会場内の時計まで消す徹底ぶり。
序盤は16ビートの同テンポの曲が続き、少し睡魔に襲われるが、MCは興味を惹かれるし、Sugarbabeの曲や夏には季節外れな超有名曲なども披露し、意外と万人受けするライブだったのは初心者としてはありがたかった。
アカペラ数曲や名曲カバーなどバラエティに富み始めた後半、何かの曲になった瞬間急に観客が立ち始め、どこかのフレーズで一斉に客がクラッカーを鳴らしたのは驚いた。
でも、一番驚いたのは「昨年もやってウケたので。」と言って始めた近藤真彦の「ハイティーン・ブギ」。
昔「いい曲だな~」と思ってカラオケで歌ったことがあり、そこで作曲が山下達郎なのは知っていた。
こういう楽しい洒落をライブで持ってこれる余裕は素晴らしい!
観客側からはどこら辺がそうなのか理由は全く分からないが、「今日は良い観客で飛ばしてしまった。」とのことで、「ライド・オン・タイム」(これもやるのね。)では高音域で声がガラガラ、見ているこっちが苦しくなる状態。
凄いのはその後、次の曲アン・ルイスの「恋のブギウギトレイン」でどうやったのかちようせいしなおして再び「ライド・オン・タイム」!そして声も復活、プロ根性が垣間見えて、これだけで見に来た意味がある。

気が付くと3時間半、65歳で歌いっぱなし弾きっぱなしは凄いことだと思う。
見に来た客に真摯に全力で取り組む姿勢には敬服してしまう。
絶対にこういうのが長年続けてこられる理由だ。
沢田研二にしても、エルトン・ジョンにしても、AC/DCにしても、泉谷しげるにしても、金子マリにしても、場や体制は違えど長年プロとして現役で続けられる人は、受け手側が感じられる何かをライブで提示してくれるのを実感する。

次はどの辺のアーティストが琴線に触れるのか、自分でも楽しみ。
by ys01903 | 2018-09-04 23:58 | Music | Comments(0)

THE MODS Zepp Tokyo

2年前にお台場にモッズを見に来て、「あれ?こんな会場だったっけかな?前にPixiesを見に来た時こんな感じじゃなかったから場所移ったのか?」
お台場に2つのライブハウスがあるのを初めて知った。
ここお台場で夜の観光船に乗るとき、南と北に乗船エリアがあるのを知らずに、間違え焦ってそこに向かって、1本遅れの船に乗ったことをフッと想い出した。
2つあれば便利ってこととは限らない。

久しぶりのお台場でユニコーン・ガンダム見て、プラプラして会場入り。

ライブの感想は・・・「普通」
熱すぎず、寒くもない、調子も悪くない。
アンコール含めて2時間弱。
選曲も演奏も新鮮味を感じるものは正直無い。

至って普通のライブが正直な感想。
記録気味の投稿。
by ys01903 | 2018-03-15 19:25 | Music | Comments(0)

20世紀のレガロス

先週四ツ谷のOutbreakへ「20世紀のレガロス」を聴きに行く。
題名の通り、前世紀に生まれた曲をカバーする企画もの。
仕事を終え、風が吹き荒ぶ駅へと降り立った。

全部で3バンド、バンドごとにカバーするアーティストを限定しており、一発目
は「GRANITE HOUSE」のTHE WHOのカバー。
聞きなれない演者バンドだが、子供バンドのG.谷平とDr.やまとゆうが参加して
いるちゃんとしたプロバンド。
やはり演奏力がその辺のアマチュアバンドとはケタ違いなので、聴いていた側も
楽しいし、ノレる。
The Whoは大好きなので、どの曲を演奏しても耳に馴染んでいる、本人たちが疲
れたと言っていた「Real Me」がベストだったろうか。
各バンド持ち時間が45分ぐらいだろうか?
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2番手に登場したのは「川上シゲ with The Sea」、この日のお目当てバンド。
トリオ構成でDr.も元カルマンマキ&OZ。
爆音に次ぐ爆音、ノレるどころか音の洪水に圧倒される。
Tasteとロリー・ギャラガーのカバーだったのだが、よく曲を知らないため、オ
リジナル曲を聴いているかのような印象を受けたのだが、実はまだライブ2回目
らしい。
そしてドラムセットは自宅から初出動だったらしくピカピカ。
ただ、さすがに皆これでメシを食っているだけあって、そんなことは感じられな
い爆音とテクニックを披露していた。
G.のロリーLoveとタイム感の正確性が印象的だった。
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3番手は「Gream」のCreamカバー。
元レイニーウッドのB.がいるが、その他は知らないトリオ、演奏力から言ってプ
ロなのは間違いない。
曲は知っているのが多く、演奏も歌もそつなくこなすのだが、前2バンドに比べ
るとイマイチ個性が足りない。
ここまで2時間、椅子に座ってケツが痛くなってきており、正直あまり集中でき
ず後半ジレてしまった。
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対バンでアマチュアのコピーバンドは聴くことは良くあったが、プロのカバー専
門のライブはナカナカお目にかかれない。
アマプロどちらも本人たちは楽しんで人の曲を演奏しているのは一緒かもしれな
いが、安定度やスリル感、タイム感や間の取り方など歴然とした差があることが
良く分かる。

伊達に何十年もミュージシャンを生業にはしていないな。
by ys01903 | 2018-02-20 21:05 | Music | Comments(0)

JAMESBANDとMIKIO TRIO

JAMESBANDとMIKIO TRIOのジョイントライブを見に行く

会場はライブハウスではなく、レストランバーで初めて入った店。
手際の問題もあるだろうが、20人待ち程度の入場に会場から入店まで相当な時間を要した。
常連でよく行くレストランバーの店舗の半分ぐらいの大きさで、50人も入れば立ち見が出るくらいだろうか。

初っ端は伊東ミキオ率いるMIKIO TRIO。
ベースとDr.(ウルフルケイスケ)の3人。
数年前に一度ソロを見ているのだが、それより全然好み!
ほろ酔いもあったのか、バンド形式でのアップテンポな曲がとても気持ちいい。
ラグタイムというか、ホンキートンクというか、ニューオリンズというか良く分からないが、ロックンロールテイストに溢れた音の波が着座でも心を揺らす。
1時間ぐらいの演奏タイムだったが、来て良かったと思わせるご機嫌な演奏を聴かせてくれた。

JAMESBAND、本日の目当て。
元The Street Slidersのリズム隊とギターのトリオバンド。
機材を本人たちが撤収・セッティングするようなミニマムなコヤなのだが、演奏前のJamesの緊張感がヒシヒシと伝わってくる。
個人的な感想だが、Jamesはとても真面目でいい人だと思う――憎めないとても好印象のキャラクター。
ズズはイメージ通り「ズシッ」。
しかし演奏が始まってしまえば、そこは百戦錬磨のアーティストたち。
さらに前のバンドの余韻で客のエンジンがかかっているので相乗効果を生み出す。
Easy WalkerのギターだったJimmyが思いの外(失礼!)上手くていいグルーブ感を醸し出しているし、リズム隊がアレなので、いい演奏が聴けないはずがない!!
Vocalに関してはちょっとコメントし辛いが、フックの効いたノリのいいビートを客に提示してくれる。
JamesのMCも最高で、あれほどトホホ・トークで笑わせてくれるとは思わなかった。
最近、彼が大好きになってきた。

日本酒のせいもあるのだろうが、コヤの雰囲気もいいし、正味2時間半、ホッカホッカな気分で帰宅することができた。
どちらのバンドももっともっと演奏してほしかったのが、紛れもない正直な感想だ!
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by ys01903 | 2018-02-01 00:39 | Music | Comments(0)

沢田研二50周年ライブ

少し前、昨年での話になってしまうが沢田研二の50周年ライブを見に行く。
個人的嗜好からは若干ズレているが、「もうすぐ古希で50曲もやるなんてどうゆう体力!?」
という興味からチケットを手配した、そしてあっという間に完売。

15時開演という客層にやさしい時間帯、確かに見渡した限り自分より上ばかり、もっと幅広い年齢層だと予想していたのだが、実にシンプル。

当たり前の話なのだが、結局50曲は1フレーズ×50曲ということで、それでも正味3時間、よく体力が持つものだと感心してしまう。
ツアーを連日行っているからなのか、あるキーの部分は声がしゃがれていたが、伊達に50年間もこの世界を生き抜いてきたわけではないところを証明してくれた。
声のレンジの幅が全く違う。
別に音域が広い・4オクターブとかいうマライヤ・キャリー的な話ではなくて、“説得力のある声”が低音から高音までとレンジの幅が広すぎるのである。
普通のヴォーカルだと、高音・中音・低音など、ここの域が得意で響く音域だ!などとが決まっているものだが、彼にはそれがない。
歌えるすべての範囲が得意と言えるぐらい声のハリがどの音域にもある。
歌える体力・声の説得力のパワーを感じた。
こんなに感心したのはエルトン・ジョンのピアノソロライブの時ぐらいだろうか?

来年は70歳でビックな企画を構想しているらしいので、興味が惹かれたら参加してみようか?

ライブでやらなかったが、この曲は最高!!
by ys01903 | 2018-01-06 22:43 | Music | Comments(0)

Music,Movie&Football・・・Have Fan!


by ys01903