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あの日の午後、忘れない

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Music,Movie&Football・・・Have Fan!

カテゴリ:国内( 58 )

6年ぶりに何となく鋸山へ。
階段の上下69階分。
大仏に着くと急に雲が晴れる。
さすけ食堂で昼の最終客として、全く臭みのない美味しいアジフライを食べる。

久里浜-金谷のフェリー乗船はとても気持ちいい。


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by ys01903 | 2018-10-17 00:15 | 国内 | Comments(0)
毎年行っている花火大会がある。
53万人が集まり、1万発を1時間半かけて連続でこれでもかこれでもかっと、派手に夜空を華やかな色の光が彩る大きな花火大会。
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近くを走る高速道路ではパトカーがスピードを緩めず走行するように促がす。
締めくくりはナイアガラ。
お腹一杯になるぐらい旋光の嵐を浴び、満足して大混雑の駅へ向かう。
来年の同時期を待つこととなる。

3年前に行って、今年久しぶりに行った花火大会がある。
小和田花火大会
あきる野市の武蔵五日市、秋川渓谷付近で行われている花火大会。
観客数は不明、おそらく近所の人しか来ていないだろう。
170発という上記の60分の1の規模。
超ミニマムな花火大会だが、1発ごとの間隔が長かったり、途中休憩も入るので、1時間以上かけてゆっくり大切に花火を放っていく。
空気がおいしく、夜空の星も輝いている中、渓谷の川っぺりで隣を気にする必要もなく、ゆっくりのんびり鑑賞。
3年前はしゃらんだか、ウォーカープラスにも花火大会一覧として載っていたが、今はないので存在すら知られていないと思う。
灯籠流しと共に時間の流れが明らかに違う“昭和な”雰囲気を体験ができるとても貴重なもの。
こっそりと人に教えてあげたくなるイベント。
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今週は「ヨルイチ」というイベントが開催されているらしい。


同じ花火大会でも全く志向の違う楽しみ方が同時期に楽しめるのは良いものだ。
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by ys01903 | 2018-08-23 20:37 | 国内 | Comments(0)
3連休、西へと向かう。
北九州に着いて、萩石見空港から帰る2泊3日。
萩が最終目的地で、どうせならほぼ縁のない山陰エリアを回るという計画。
生憎、台風が到来している。
1週間ぐらい前から天気予報とのニラメッコ。

あまり台風の影響なく北九州に無事到着。
夕方ホテルの部屋に入るとイキナリのJ−Alart、まだ風も雨も来ていない。
俺からするとルースターズの本拠地としての印象が強い北九州市は、一地方都市と思っていたが予想以上にかなり大きく広がる街だった。
小倉駅は立川駅をさらに大きくした感じ。

台風が迫ってきている割には人も多く出ている街中をブラついてみる。
川を渡り、「小倉城」へ。
リバーサイドの特殊なデザインビルはテナントの平凡さとは相反して興味深い。
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商店街をブラつくと、見つけた「旦過市場」。
ここの昭和感はとてもオモシロイ。
夕方の台風前でほぼ閉店状態だったが、きっと普段は百は越えているであろう商店には所狭しと商品が並べられて活気があるのだろうと思われる。
「やきとりルースターズ」は閉店したため、夕食にはちょっと待たされた回転ずしで真鯛やのどぐろの炙りなどをに舌鼓。
ホテルに帰ってしばらくすると遂に雨風がやって来た。

翌日はレンタカーで本州へと渡る、台風との並走コース。
手違いで前日からの予約になっていた乗り捨て予定のレンタカーを手に入れ、関門橋を渡る。
海峡手前のインターチェンジに立ち寄るが、改修工事中のため、景観は良くない。
橋を予想よりあっという間に通り過ぎてしまったので、下関ICで降りて橋へと戻ってみるが、駐車スペースも見つからず、橋の下をくぐったのみで次の地「角島」へと向かう。

何となくどこかのTV番組かネットなどで目に入っていたような記憶がある「角島」。
写真で見ると青い空と南国感漂う湾曲のある大橋、どうせなら行ってみたいとこの予定を考えた。
台風が九州に上陸した頃、通行止めになる前に往復しなければと思い、着いた早々に橋を渡る。
「何じゃこれは!?」、何かの競技のスタートラインの様な橋の手前に驚愕しながら、高所恐怖症ならば少し厳しいような素晴らしい景観を眺めながら、車のほとんどいない雨の降る橋を渡る。
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島すぐの駐車場に車を止め、ポンチョを着て対岸の本州を眺めるが雨風はかなり激しくなっており、通行止めで島に1泊する訳にも行かないので、数枚の写真を
撮って本州へと戻る。
本州側からも景観を楽しむ、こちらからの方が景観はいい。
青空と南国ムードはほとんど味わえない悪天候劣悪な状況でも、立地を考慮すると二度と来ることもないはずなので、後悔は残したくない。(危険は冒さないが・・・)

「元乃隅稲成神社」も何となくどこかのTV番組かネットなどで目に入っていたような記憶があり、次の地としていた。
ただ、台風最接近時の上、写真で見る限り、崖にありそうな雰囲気だったので、どこまで行けるか不明なまま行ってみる。
駐車場に止めて、連なる鳥居を見下ろすと、ポンチョが意味をなさない位の雨風が吹き荒れている。
ツレは安全のため、待機して、自分のみ鳥居をくぐり下へと降りてみる。
鳥居の中はほとんど風が無かったが、降りた先の岩場は接近するには危険すぎる――「龍宮の潮吹」には一切近づかず、到着後3分で上へと戻る。
このときは4組ぐらいしか来ていなかったが、実は休日になると“駐車待ち4時間”となるような人気のあるスポットらしい。
3連休中のこの日、もし晴天だったら断念した可能性大なので、得したのか??
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他2組と合流するため、目的地の萩市へ。
萩ではとりあえず合流前に松蔭神社(松下村塾)と反射炉の世界遺産めぐり。
合流組にとっては、東京で言う日光の様なものなので、単独で先に行っときたかった。
松下村塾は一時期幕末の本を読み漁った者としては絶対に抑える必要のある場所、反射炉は単にそこから近かったため。
松下村塾は思いの外小さいのだが、逆にここから何かが始まったという意志の大きさを感じてとても感慨深い。
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隣の松陰神社宝物殿至誠館では松蔭の絶筆書物など展示。
反射炉は・・・人により評価は分かれると思うが、その建造物が目的とはなりえないだろう。

この日の宿は由緒正しき「北門屋敷」、世界遺産そのものに含まれている様だ。
ここでも台風の影響と思われる出来事が。
キャンセルが出たのか、最安の部屋からグレードアップしてくれた。
更に入浴後、その部屋の窓からビールを飲みながら明るくなった空を眺めていたらクリアな虹が、そしてしばらくするとその外側に更に薄い虹が――2重の虹など今まで見たことがない。
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朝、台風一過の空は雲があれど晴れている。
朝食を済ませ、レンタサイクルで萩城跡へと出向き、情緒あふれる古い街並みを眺めながら、桂小五郎邸(あえてそう呼ぶ!)、一番好きな幕末人物の高杉晋作邸と訪れる――萩の町は規制で2Fまでの建物しか建てられない。
チェックアウト後は行く前に何となく見つけた「ホルンフェルス断層」へ。
快晴で荒波にもまれる断層の崖は迫力があり、とても素晴らしい景観。
知名度が上がるとここも駐車場待ちなどが発生しそうな予感。
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コストパフォーマンスが高い海鮮の昼食を終えると、益田市で2組と別れ、レンタカーを返して萩石見空港へ。
離陸3時間前に着いて、有料待合室でゆっくりしようと思っていたのだが・・・
空港には関係者含め、ほとんど人がいない。待合室などありはしない。
レンタカー屋が不思議な受け答えをしていた意味がここで分かる。
手持無沙汰を解消する方法は、歩いて行ける距離に唯一ある「蟠竜湖」。
30分のウォーキング後、ボートに乗る気力も起きず、鯉に餌をやって帰る。
発着便の少ない空港に早めの入りは要注意。

台風に全て左右された2泊3日の旅行だった。
立地的に一生に二度目があると思えないかの地。(実は縁も所縁もない島根県は3回目だが・・・)
しかし、デメリットもあればメリットも多かった旅行だった。
「飛行機飛ばなきゃ行けない、帰れない可能性。」「景観の一番いい条件の時に行けない。」「危険で行ける範囲が狭まる。」「欠航便の分の乗客が増えて混雑」でも、「道も景勝地も空いている。」「3連休でも渋滞を気にする必要がない。」「部屋のグレードアップ。」「2重の虹(原因か不明)」「台風一過で天候が好転」
予定が1日早ければ帰れない可能性があった。
予定が1日遅ければ来れない可能性もあった。
でもそもそも3連休に台風が来なければこんな心配不要という本末転倒。

メデタシ、メデタシ。
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by ys01903 | 2017-09-21 21:07 | 国内 | Comments(0)
毎年恒例の花火大会に行く。
場所は昨年と同じところ。
比較的に近く、打ち上げ数が多いので、煌びやかで迫力がある。
ただし…
後ろの野郎5人組ぐらいが開始前から始まった後もずっと騒がしい。
鴨宮の花火だのアニメだのウルトラマンだの、関係ないことで大騒ぎしていた。
酒が入ってたのも関係あるのか、ふりむ『うるせえ!ウルトラマンの話しならあっち行って話してこい!バカヤロー!』っとつい怒鳴って、中指を立ててしまった…
周りは賛同したと思うが、場の空気を冷ましてしまったので、少しだけ反省。
次はあいつらがいない場所で見たいな〜
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by ys01903 | 2017-08-07 19:34 | 国内 | Comments(0)
最近は海外ではなく、国内で動きっぱなしだ。
12月秋田、1月広島、2月北海道、今回の沖縄、そして来月広島。
半年間で総移動距離約9,000km!
ブラジルに行った(片道18,000km)ことを考えれば大した距離にはならないが、それにしても自分でも恐ろしい活動範囲だと思う。

日本全都道府県制覇まであと7県(離島のみ含む。残り青森・徳島・大分・熊本・佐賀・宮崎・鹿児島)となる沖縄県に足を踏み入れる。
また、2003年のビンタン島以来のビーチリゾート地となることを考えると、ビーチとはかなり縁遠いと言えるかもしれない。

8時半の離陸に備え、朝も早くから出発、電車通勤時間帯に重なる。
到着が30分遅れた上、おおよそ3時間のフライトはかなり苦痛だった。
十数時間のフライトには結構慣れているはずなのだが、以前行ったシンガポールからの7時間の帰路便以来の苦痛感。
前の席の奴が出発前からシートを倒していたり、幼子の泣き叫び3重奏も影響しているのだが、それだけでなく何かイライラする――早く到着してほしい感が怒涛の様に攻めてきた。寝不足なのに寝られたかったことなどが影響しているのだろうか。(帰りは全く問題ナシ)

昼到着後、旅行付帯のレンタカーを手配してホテルへ向かう。
TKA(個人作成ガイドブック)によるとホテル近辺のパンケーキがおすすめとの事で、それまでコンビニで小腹を満たして目的地へと向かう。
途中現地のスーパーマーケットに寄ると、ここでしか買えない商品が山とある。
大袋2つ分ほど購入し、ほぼお土産系統はここで網羅してしまった。
パンケーキ屋は海近くの裏通りにあり、古き平屋住居をDIYしていた。ここら辺りの雰囲気でやっと沖縄らしさを感じるが、味はあまり印象に残らず。
ホテルへは15時ごろ到着、阪神タイガースのキャンプ宿泊にも利用されたホテル。
数千円追加でスウィート変更可能も普通の部屋でも海は見えるので却下。
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一応晴れているビーチへと出てみると海開きはされているが、アクティビティ系の人ばかりで泳ぐ人はいない、そして足を付けるとかなり冷たい。
大きなシーサーと山羊接触を通過すると残波岬へと到着、何の変哲もない場所だが、「自分ら以外は全員外国人か?」という感じでそこそこ人が来ていた。
夕飯はホテル従業員おススメの居酒屋へ。
車で7分と微妙な距離にあり、飲酒厳禁から行きは歩いていくことに。
時々出没するハエには煩わされたが、小一時間の散歩は夕日を浴びながら現地を細かく観察するにはもってこいの状況で、疲労を感じながらもこの旅行での印象的な出来事となった。
居酒屋は地元民も来る店で、ハイコストパフォーマンス。
海鮮サラダが500円で食べきれない程の量がある。他ラフテーと海ぶどうだけで腹が十分膨れる。――ホテル従業員に感謝。
ホテルへ戻り、沖縄舞踊を見て写真撮影を行い、泡盛で少し酔った勢いから店の沖縄民謡に合わせてパフォーマンス参加までしてしまった・・・

最近の秋田や北海道に比べると格段に良かった朝食後、万座毛へ。
万座高原つながりで昔から景観も含めて知っていた場所。
駐車に時間を少し取られる、そしてここも大半が外国人。
崖の雰囲気はアイルランドを彷彿させる。(行ったことは無い。)
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TKAおすすめのタコライスは時間の関係から通過し、次のおすすめ「道の駅許田」へ到着。
実はこれがこの日の予定上、功を奏した。
道の駅と間違えて入ろうとした建物は観光センターで、そこで配られたチラシには一部交通規制が入っているという情報が書いてあった。
帰り道に行こうと思っていた古宇利島への道は残念ながら重なっていたので不幸中の幸い、行っていたらどうなっていたのだろう・・・
道の駅はとにかく惣菜が安くて豊富だ。
おにぎりとてんぷらとサーターアンタギーとシュークリームとパイを購入して渋滞の中へ戻った。
購入した惣菜を瀬底島で食そうと思ったが、恐ろしげな廃墟の下の駐車場は有料、その他いろいろ島を動き回ったが良い場所が見つからず、本日のメイン、美ら海水族館の公園内で食すこととなる。
美ら海水族館に着いた頃は前日からの疲労がピークとなっていた・・・
スケールが大きいのは事前に知っていたし、そのイメージ通りだったし、人の数に圧されたことも重なって、それ程感動を受けなかった。前知識を持ちすぎなのも考えモノである。
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夕食はホテル近くのスーパーの惣菜を狙って3軒ほどハシゴするも昼間の再現とはならず、ホテル従業員のもう一つのおすすめイタリアンで水をお供に軽く食して終了。

到着も早ければ、離島時間も早い。レンタカーを返却して正午過ぎには離陸となる。
朝食も早々にチェックアウトして世界遺産の首里城を目指す。
首里城は・・・
あくまで個人的な感想として、丘の上にあるスケールダウンした紫禁城。
一度足を踏み入れれば十分満足かな。

個人的にはノンビリしたかったのだが、滞在48時間でゆっくりするどころか、かなりタイトなスケジュールの旅行となってしまった。
移動ばかりの駆け足の旅行は好みではないな。
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by ys01903 | 2017-04-19 23:44 | 国内 | Comments(0)
安価な観光ツアーで旭川・美瑛へと向かう。
旭川付近を訪れるのは40年ぶりぐらいだろうか?
しかし何をしたのか、それともどこかへ行く途中に寄ったのか、記憶がない。

極寒の2月、3日間の天気予報は雪、最低気温は-14℃。
こちらの最高気温が18℃だったので、その差32℃。
一瞬憂鬱な気分が襲ったが、フッとこんな経験中々出来ないはずと発想の転換を行ったら、逆に楽しみになった。

空港に着くと待ち合わせの前にすぐに搭乗エリアに行き、買出し。
Amazonで10日も前に買った靴の滑り止めはまだ中国の海を渡っている様で、結局旅行には間に合わず、高額な費用を出して空港で購入、高くつく。
ビールも購入したのだが、観光バスが途中で予定にないセブンイレブンに寄り、空港での急いだ買出しの存在意義を見出せない。そしてどうせなら、北海道で有名なセイコーマートに寄って欲しかった・・・

40分もするとホテルに到着、時刻は17時、夕飯は18時であまり時間に余裕がない。
余裕がないからこそと、部屋に入り速攻で露天風呂へと向かう。
露天風呂がある場合、軽いシャワーの後、すぐに露天に行くのが常で、今回もそうしたのだが、ここが極寒の地だという事をすっかり忘れていた。
冷凍庫さながら雪の上を素足・裸で10m歩くことが一体どういう状況なのか、やった人しかわからない・・・
ほとんど人がいなくて、のんびり雪見風呂が出来たことが救い。
格安ツアーのため、夕飯は最低を予想していたのだが、最低よりはちょっとマシな内容。

飯もそこそこに「青い池ライトアップ」のツアーへと参加。
「バス含め所要時間45分とはかなり短いのでは?」
行ってみると5分前にバスはホテルへ戻って行った、それで十分だった。
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歩いてすぐのところにライトアップされた白髭の滝があるというので、「またとっとと宿に戻るのだろうな・・・」っと思いながらも出掛けてみると、迫力のある景観があった。
高所恐怖症には厳しいような30m位の高さの橋の上から見える滝は、河の横の岩から湧水が溢れるというには多すぎる量で青い河へと流れ出している。
滝好きとしてはかなりのインパクトを残してくれる場所だった。
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青い池は平成に入ってから埋め立てによってたまたま出来たものらしいし、白髭の滝や美瑛のラベンダーと木々にしても住んでいた当時は全く知らない観光地――根室・知床以外はほとんど北海道全域、連れて行ってもらったはずなのだが・・・時代の流れを感じる。

他愛のない朝食、朝の白髭の滝を鑑賞後、バスは旭山動物園へと向かう。
入場前に正門から徒歩10分程のラーメン屋で昼食を摂ろうと思っていたのが、あいにく反対側の東門にバスが到着したため断念、園内のパン屋で済ますことにする。
有名な動物園だけあって、見せ方に工夫がみられる。
下から見せて、横から見せて、上から見せて、外から見せて――色々な角度から・近さから観察できるような工夫を施している。
雪のため使っていなかったが、動物用のアトラクションも備えていて、それをうまく観察できるような仕組みも施していた。
ただ、訪問時期は考慮した方がいいかもしれない。
寒さでアトラクション含めて動物たちの行動範囲や鑑賞方法も制限される、逆にペンギンの行進は雪ならではかもしれないので、目的によって吟味すべきだろう。
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昨日の教訓を生かさず、露天風呂の入口付近で転び、平均以下程度の夕食を食べ、部屋の窓の外を覗くと暗がりにキタキツネが歩いているのを見掛け、寝ると朝食。
ここでしか売っていないとのキャッチに誘われ、しかし実は後で気づいたら大阪で製造された自分達土産を購入し、チェックアウトすぐに空港へ。
国際色豊かに溢れる人を避けるため、安価な有料待合所で比較的快適な時間を潰す。

昔道内の旅行で何処でもあったサイロとドライブインと熊のはく製とシャケを食べる熊の木彫りと通行手形とペナントはどこにも存在せず、イメージで残っている北海道感は感じらなかったが、玉にならない雪や屋根の形状や灯油タンク、隣との境界線に塀や表札があまりない家々が並んでいる光景に懐かしい北海道らしさは感じることが出来た。

あぁまたどこかへ行きたい。

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by ys01903 | 2017-02-22 20:32 | 国内 | Comments(0)
この前の鶴の湯の一件で「あてのない旅」をよくしていたのを思い出したので。
現時点で相当記憶が曖昧になっているから、少しでも憶えていることを記録として。

最初は学生時代、季節も含めていつかは忘れた。
免許のないバイト後輩と家の車を運転して深夜から翌深夜ぐらいまでドライブというには大掛かりすぎるほぼ1日を使って首都圏+長野もかすめた。
ほとんど運転ばかりで何をやったか一切思い出せないが、ブレーキパッドが途中でおかしくなり、付近の修理工場で交換、えらく割高な出費をしたのだけを覚えている。
何だかえらく疲れたが、こんなことしたことが無かったので楽しかった。
恐らくこれが始まり。

数年後、巷より早く始まった盆休みに「渋滞なく皆が帰省する頃に戻ってくるように、遠出するのも良いかも?」っと当時プーだった友人と出掛けたのが実際の始まり。
高速や宿などを極力使わず、安価に行こうと決めて車を出した。
とりあえず終着地は決めず深夜、スキーでなじみの方面だった国道17号線を進むことにした。
冬はよく来ていたが、下道の夏となるとかなり新鮮だった。
朝方には長岡市の日本海側に到着、近くにあった海水浴場でビールを飲みながらのんびり。
「寝不足の方、飲酒された方は海水浴をお控えください。」のアナウンスに「両方該当じゃん!」などと笑いながら泳いだ覚えがある。
富山県を越えて砂浜が有料道路になっている千里浜なぎさドライブウェイを通って金沢で車中泊、名所の兼六園には寄っていない。
その後は記憶が曖昧だが、白骨温泉は日帰り不可などで入れず、安曇野などを横切って、車がオーバーヒートして、松本のオートバックスでバッテリー交換したことは何となく記憶している。
恐らく山梨か長野ぐらいで車中泊したはずだが、行程は曖昧。

翌年、この前さわりを書いた通り、前年同2人組で決行。
この時が一番面白く、記憶もほぼ確かで、あてなく進むことを楽しく感じるキッカケとなった旅だ。
向きを少し北に変えて、深夜国道4号線を北上。
朝方に蔵王に入り、夏のスキー場で眠気覚ましのコーヒータイムでひととき過ごした後、近くの日帰り温泉に入った。
露天の横の川まで緑になるくらい強烈な温泉だったが、段差のある2つぐらい湯船があってえらく大きい露天風呂が貸し切り状態で利用できた。
近くの観光スポットお釡へ行ってみると、霧で前方に注意が必要なくらい何も見えない。
お釡は一切見えないが、ホンの先ぐらいまでしか見えない雰囲気が逆に幻想的でスコットランドっぽく(行ったことない)、次回リベンジを誓いながらもそのシチュエーションを楽しんだ。
相方が天童市で「将棋の駒」を買いたいとの事で向かうが、予想額と大幅に差があり見送り。
日本海へ出て、酒田市を経由して、夕方鶴岡市にある江の島の様な白山島で夕日を眺める。
ここで車中泊・・・気が付くと朝は秋田市にいた。
秋田市も早々に、十和田湖に向かいたかったのだが、結構遠そうだったので諦めて本州横断のため東へ。
途中田沢湖畔であまり面白味のない像を見て、温泉に向かう途中で右手に滝の看板。
何となく立ち寄ると、破壊力のある大きな滝を見つける。
他に人がいない中で迫力のある滝を目の前にすると、自然の雄大さに何だか心細くなって、早々に温泉へ、鶴の湯を見つけて超感動。
「今度はゆっくり泊まりに来たいな・・・」21年ぶりに行ったが、宿泊は実現していない。
湯船占有状態から、しばらくすると中年夫婦が入ってきて、生まれて初めての混浴に居心地の悪さを感じる。しばらくした後、後ろ髪を引かれながら上がった。
岩手山頂上付近の展望台に出てみると霧と風が半端ない、風に押されて倒れそう。
雲が目の前を通過していく様がまるで西遊記の別世界を醸しているみたいで面白かった。
山を下ると空が晴れて岩肌が広がり、まるでアンデス(行ったことない)にいるかの様だった。頂上とふもとのコントラストが極端なこの山に不思議な印象を受けた。
盛岡駅付近をブラつくが、あまり見るものはない、そのまま真東の宮古市へ。
浄土ヶ浜に出てみると、とても素晴らしい景観。
散策して夕刻に虫の声を聞きながらビールを飲みホッと一息、とても心地よい。
「また来たいな・・・」まだ実現していない思い。
釜石市で豪華なウニ丼を食してビジネスホテルで就寝。
翌日、位置関係は憶えていないが、リアス式海岸を堪能。
今だと寄りもしない様な崖をサンダル履きでつたって渡る冒険家気取り?
気仙沼か石巻周辺の半島を一周して松島で車中泊。
松島でエサ目当てのカモメと船の島めぐりの後、南下、途中適当に寄り道しながらその日の深夜に帰ったが、記憶は曖昧。

翌年はバイトの後輩とみちのくプロレス観戦目的。
出掛ける日の翌夜は確か鶴岡市で行われるというので、深夜向かった。
そのため、序盤は前年と同様の行程。
蔵王で温泉に入り、お釡へリベンジ、今回は澄み渡る空で見ることが出来た。
市内のスポーツ店でチケットを購入して学校の体育館で楽しいみちのくプロレス初観戦、半強制的にマドレーヌを買わされた記憶。
白山島で車中泊。
前後で最上川の川下りをしたり、月山の噴水を見たり(こっちは前年かも?)。
翌日、相方は次のプロレス開催地の八戸だか久慈へ向かう事を希望したが、あまりにも遠くて俺自身がパワーダウンしているのと、当時日本酒に凝っていたことから西の新潟へ。
荒れた日本海を下った。
新潟市で宿を探して泊まり、酒蔵見学などをしたような気がするが、記憶が曖昧。

翌年は中学時代の同級生と。
何となく日本三景で唯一行ったことがない天橋立に行ってみようと思いつく。
関ヶ原で強烈に寒い鍾乳洞に入って、鈴鹿サーキットでで露天風呂。
琵琶湖から乗ったことがない北陸自動車道で夕方敦賀湾に着く。
海岸沿いで鮮魚を食べたが、ウニが異様に不味かったのを覚えている。
天橋立は三景というには松島や宮島と比べると少々あっけない気がした。
展望台に行き、股から逆さに眺めたり、砂浜に行って歩いたりしたが、これと言って感動した印象が無い。
行き帰りどちらか憶えていないが、三方五湖で展望台に登ったり、うなぎを食べた様な気がする。
途中で相方との対立で同乗にウンザリしてきて、それ以外の行程や観光地訪問などはエラくせくしーにみえた夜の松本城以外は曖昧。
白骨温泉と松本のオーバーヒートはこの時かもしれない。

翌年は通常の旅行をして1年後に紀伊半島へ向かう。
3人組で当初は東北方面を進もうと思ったが、あいにく台風が接近してきており、並走するのも嫌だったので、急遽西へと方向転換、まず行くことは無いだろうとの事から紀伊半島を目指す。
一員の阪神ファンが大阪を見たいとの事でとりあえずそっちへ向かい、不思議な昭和の雰囲気を醸した通天閣の下などを通って和歌山市で車中泊。
翌日から紀伊半島を南下、途中記憶のない観光や温泉に立ち寄りながら、串本で旅館泊。
和歌山の川はとても綺麗で、泳ぎたい衝動に駆られる。
旅館で見かけた合成写真の様な五重塔と大きな滝が写るポスターに目を奪われて、そこに行きたいと思う。
朝、本州最南端を訪れた後、コンビニ調査でポスターの那智の滝を目指す。
前後、船でしか行けないホテル浦島の洞窟風呂に度肝を抜かれ、まだ世界遺産になっていなかった熊野神社ではなく、那智の滝へと到着。
心洗われる気分で30分以上そこに留まっていた。
海水浴でごった返す志摩半島を通り抜けて、夫婦岩へ。
三重か愛知辺りで大雨の降る中、車中泊後に帰宅。

翌年は金色堂を目指して4人であぶくま洞やわんこそばなど・・・
その翌年はバイトの後輩と知多半島から船で鳥羽水族館など・・・
結局、この年を境に海外旅行にハマったり、予定を決めた国内旅行にシフトチェンジしたため、以降あてのない旅は終了したまま。


相当数の温泉や名所・マイナーな景勝地などを巡ってきたはずだが、かなり記憶が薄れ、現時点で行程も含めてかなり忘れている。
写真なども一切撮ってなかったので、思い出すには同じルートをなぞるか、一緒に行ったヤツから聞き出すかぐらいしか方法が無い・・・
もっと早くに記録しておけばよかったのかもしれないが、印象に残ってないのであればそれはそのままでOKかな〜
宿も決めず車中泊で下道のみ中心に旅するなど、今更体力的に出来ないことだが、ナビの無い時代に現地に入ってコンビニ立ち読みで地図で場所を探したり、るるぶで行きたいところを探したり、道すがら看板頼りに知らない池や岩や島や滝や温泉などに行きついたり・・・3泊ぐらいが限界だったが楽しかった。
情報がないまま出掛けて行ったことで、逆に思いがけない発見や新たな驚きと喜びを沢山もたらしてくれた。
それが俺の「あてのない旅」だった。

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by ys01903 | 2017-01-10 21:13 | 国内 | Comments(0)
年末年始は飛行機が取りにくい上、費用も高い。
その影響も少しあって、今回は最長4泊5日の滞在となる。

大晦日の晩に到着し、夕食を終えると瞬く間に除夜の鐘。
近場の神社にお参りも地元民で賑わっていたため、即退散。

元旦、親類が福山に行くというので、便乗。
草戸稲荷神社と明王院に出向く。
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現地では有名という事もあり、お参りまでに1時間も並ぶこととなる。
しかし、休み気分と障害物の少ない空と川面を眺めていたら、それ程気分が悪いものではなかった。
遅い昼飯は地魚を謳った地元回転寿司のチェーン店に入るも、地魚が全くない!
自らババを引き嫌な気分で退出。

隔年での倉橋島への墓参りは恒例。
大げさに言うと、音戸の橋はまるでポルトガルの世界遺産ポルトの様だ。(本物は行ったことは無い。)
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ピース変化のせいか、微妙な空気を漂わせながら、墓参り・参拝後のいつもの喫茶店へ。
前回イマイチだった刺身は今年もイマイチ、次回は口を付ける程度が無難か。しかし、ここのカキフライは絶品、みそ汁も旨い、胸焼けするほど口に入れる。

朝、小潮でも強行突破し、干潟へ出てみる。
長靴のヘリまであと5cm。
何かを漁った人が帰り、ここには他に誰もいない。
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小潮のため、滞在できるのはホンの僅かな時間。
たった一人でこの景色を占領できる贅沢な時間。
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対岸に瀬戸のモンサンミッシェル――契島が眺める。(本物は行ったことは無い。)
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倉敷とどちらにするか迷ったが、岩国へ連れて行ってもらう。
途中、ガスった宮島を横目に、山口県へと入る。
7年ぶりの更新、遂に39都道府県に到達!残すは青森と徳島と福岡・長崎以南の計8県。
空が晴れ上がり、錦帯橋がよく映える。
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白蛇を見た後、ロープウェイで岩国城へ。
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ドイツの世界遺産ボッパルトの様だ。(本物は行ったことは無い。)
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昨日から立て続けに3箇所もヨーロッパの世界遺産を体感したかの様だ・・・

寒いのを除けば(夏は虫)、ここに滞在することに違和感を覚えない。
田舎を持たない人間の貴重な年末年始・・・

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by ys01903 | 2017-01-07 00:28 | 国内 | Comments(0)
銀行の請求書に激安の旅行広告が封入されていた。
12月23日からの3連休でこの値段で良いのか?と思うぐらいだったので、予約を入れてみた。

その日、秋田はあいにくの暴風雨、飛行機が飛ぶのかどうか前日ぐらいから半分諦め気味、当日羽田空港で昼食を摂って、やっと飛ぶことを確信した。
秋田空港は相変わらず10mを越える暴風雨、着陸寸前に左右に翼が揺れて気が気じゃなかったが、何とかうまく着陸してくれた。
国内外問わず、旅行は単体予約ばかりで、ツアー旅行などというものをほとんどしたことがなく、要領がイマイチ分からない――自分で全日程を決めちゃった方がやっぱり楽だ。
40分遅れの空港到着後、上階のお土産屋へ速攻で向かい、飲料用の日本酒を調達するも、どこに集合してどのバスで目的地に行くのか分からない、フライング気味の行動力はツアー不慣れさを表している。
90分のバス乗車を経て、目的地の田沢湖高原に着いたのは19時近くだった。

到着早々になった、夕食は激安ツアーのため全く期待しておらず、結果その通りのものが出される。
品数を多くするより、食材品質を上げて品数少な目な方がいいのではないか?
山奥の高原で刺身を提供されても・・・
翌日以降の朝食は言うべくもない・・・
夜、フロント前ではクリスマス気分は一切なく、津軽じょんがら節が演奏される。
意外といい感じで、何故かドアーズ的な雰囲気を感じる。
ジム・モリソンの声と凶暴なノイズギターを重ねたら最高に気分がノリそうだ。
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露天風呂に入ってビールと日本酒で就寝。

ツアーと言っても観光はほとんどフリー・・・交通手段がない
翌日は付近散歩のみ。
昼食にチョイスが限定されて、何故か秋田でジンギスカン。
しかし肉もタレもお新香も思いの外イケてる。

最終日は乳頭温泉「鶴の湯」。
21年前の1995年の夏だった。
前年も同様に実行した友人1人と宛のない旅をした。
ルールは行く場所も目的も決めず、高速を使わずにひたすら下道を車で行く。
コンビニでるるぶや地図を立ち読みして面白そうだったらそこへ向かう、宿は疲れていなければ泊まらず、基本は車中泊。
夜中に4号線を北上し、適当に寄り道をした後、夕方日本海側の鶴岡市にある江ノ島の様な場所にたどり着いた。
そこで車中泊をしたつもりたったのだが、相方が運転していたらしく、気が付いたら秋田市で寝ていた。
前振りが長くなったが、その日の昼に到着した田沢湖付近で何となく温泉に入りたくなり、乳頭温泉郷の看板が目に入った。
「一番奥の温泉がいいんじゃねぇ?」
何の前知識もなく到着したのがその「鶴の湯」だった。
車を降りると日本昔ばなしに出てきそうな雰囲気に衝撃を受けた。
どんなところかも全く知らずに来たのもあったため、自分が目にしている光景であれ以上に温泉で衝撃を受けた場所は今までにない。
閑散とした中、独占状態でゆっくりと景色を眺めながら、露天風呂に入る。
「何て素晴らしいところなんだ!!」
強烈な印象だけが残った。
そこに21年ぶりに行った。

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雪化粧に彩られた昔風情の建物と景色の雰囲気は良い感じなのだが・・・
自分も含めて「観光客が多すぎる!!」
何処を見ても人、人、人。
あまりにも有名になり過ぎて、需要と供給が合っていない。
静かに風情を楽しむ場所なはずなのに人口密度が高すぎる。
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とりあえず露天風呂も入ったが、のんびりゆっくり風情を楽しむどころではない。
行くならここに泊まって、日帰り客が退散した後か前に入浴を楽しむしかなさそうだ。

ホテルで空港へのバス待ちをしていた時、面白いことがあった。
ツレが地元新聞の朝刊を開いていたところ、俺の友人コピーライターのコピーを取り上げた記事を見つける。
この日、この秋田にいて、時間が余って、ツレが朝刊を手に取り、友人の名と職業を知っていなければ絶対に見つからなかった出来事だろう。
いろんな要素が絡んで初めて出会った小さな出来事。
後で本人に確認したところ、記事を書いた小説家も秋田の新聞の記事掲載のことも知らないとの事。
彼曰く「奇縁」としか考えられない出来事だった。
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by ys01903 | 2016-12-26 23:58 | 国内 | Comments(0)
ここのところあまり遠出をしていなかったので、河口湖に出掛けることにする。
天気予報は両日ともあいにくの雨、富士山を拝むことは期待せずに出掛けることにする。
いい時間帯で途中駅から河口湖まで下りのNEXが直接乗り入れている、今まで祖国を離れる時以外には利用したことはないが、今回は特急列車扱いで利用することにした。

DVDレンタルの関係上、最寄でない駅へと歩を進めると、予報通りどしゃ降りに近い雨、出だしから傘が手放せない。
分り難い改札機で駅員補助の元、切符を手に入れ、普通電車を乗り継ぎ、乗り換え時間の間がほぼない中、NEXへ乗り込む。
一時間半、雨は降ったり止んだりを繰り返していたのだが、富士山駅近くになってくると、空がまぶしく青くなってくる。
「珍しい雲が富士山に掛かっている。」との車内アナウンスで窓を覘くと今までに見たことのない迫力のある光景が広がっていた。
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Yahooニュースに載るぐらいだから、かなり貴重な光景なのだろう。

駅を降りると周りに雲はあれど、頭上はピーカン状態、日差しが痛いぐらいだ。
昼飯にするはずだった惣菜屋が休みだったので、近くのストアで仮惣菜とビールを両手に湖へと向かう。
予報が外れ、予想外の好天に傘を干して湖を眺めながら、そこそこのコロッケとうまくないアジフライをビールで流し込む。
世界遺産登録の影響か、いろんな国籍の多種多様の人々が来ていた。

まだチェックインには時間があるが、湖の対面に面しているホテルへ数十分の散歩。
ホテルで荷物を預け、リクエストのパワースポット浅間神社へと足とバスを使って向かう、7番目の杉が神々しい。
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外国人団体客が多いと噂のホテルにチェックイン、早めの対応で露天風呂へ繰り出すと先客は誰もいない――快適な夕風呂。
途中、海パンを履いた初老の白人が入ってくるが勝手がわからなかったのか、湯船に入らずただ海を眺めていた――彼は快適に湯船に浸かれたのだろうか・・・
テラスからは富士山が一望できる絶好のシチュエーションも、さっきとは様相を変化させていて雲が掛かり良く見えない。それでものんびりとしたひとときを過ごす。壁越しの夫婦のつたない英語会話?は余計だったが・・・

朝食を済ませると、早々とチェックアウト、周遊バスで青木が原の樹海散策のため、コウモリ穴へと向かう。
天気予報は雨のち曇り、昨日と違い今日は当っている。
コウモリ穴の駐車場脇から樹海への道が続いている90分程度のコース。
溶岩の浸食で出来た数々の穴と日差しの入らない樹木が続く道、風もなく鳥のさえずり以外は音がしない。
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結局90分の道のりでただの一人も出会わなかった。3連休とはいえ雨の日に歩くもの好きはいないのだろうか?
風穴に到着、穴に入るとあまりの寒さに一つ羽織を加える――他愛のない20分350円。

河口湖に戻り、昨日休みだった惣菜店が開いており、再度コロッケとアジフライを湖で食す、シチュエーションは昨日と同じでも味はレベルアップ。

帰りは丁度よく上りのNEXがある様だ、両日で18kmも歩いた疲労から、14時過ぎには帰路へと向かった。
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by ys01903 | 2016-10-14 20:24 | 国内 | Comments(0)