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あの日の午後、忘れない

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ライブマンスリー第2弾はいつもの場所でいつものBAND HANADA。
っと入っても最近ご無沙汰していたので、今年初かな?

見た目の変わった点と言ったら、ツルのギターがグレッチということだけ。
まだ音が若く硬い感じだが、アタックや音のハリは良さそうなギター。

カバー「After Midnight」から始まって、以降はいつもの進行。
開演時は客も若干少なめで、第一部は花田がルーズな演奏というより、やる気がない印象を受ける。
こちらも何となく「ボワッ」とみていた。
第二部で少し盛り返した感じか、調子が上がったように見受けられた。

今回は新曲(といっても去年だが)の歌詞に注目して聴いてみた。
ちょっとフォークに影響を受けた感じだが、「ガラガラゴロゴロ」とか、全体的に花田の現在の心境が表現されていて悪くない。

今年最後と言っていたが、ここでのなのか、バンドそのものなのかよく分からず。
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by ys01903 | 2018-09-22 12:24 | Music | Comments(0)
今月はライブマンスリー、3公演行くことになる。
その先陣を切るのが「山下達郎」
好きな曲は数曲あれど、自分の好みからは少しズレるので、どこからか耳にすることはあっても、今までじっくり聴いたことはない。

ここ数年は長い間現役で活躍しているアーティストに興味があって、嗜好から少し外れるケースでも興味があるとたまにライブに行く。
山下達郎は去年フッと何となく抽選申し込みをしたらすべてハズレて、ムキになって今年も試しに申し込んでみたら、1公演当たった。

入場の際にチケット転売対策として身分証明書の提示を求められる、そういうアーティストを見に行く機会がなかった初めての出来事。
客層は少し年齢高めだが、沢田研二ほどではなくバラツキがある。
セットがあり、摩天楼近くの工場で小ライブを行っているような雰囲気を演出していたが、質のいいドリフターズの全員集合のセットに見えて、少し笑ってしまう。(後半に全く勘違いだったことが判明)

結構マニアックなライブをやるのかな?っと思っていたら、1曲目は題名は知らずとも耳が覚えてる曲。
少しボーカルにエコーが掛かりすぎなきらいはあるが、全体の楽器バランスと音の響きは良い。
武道館など1万人以上収容できる音の悪い大きな会場ではやらないこだわりが彼にはあるらしいので、当然と言えば当然なのか。
そして会場内の時計まで消す徹底ぶり。
序盤は16ビートの同テンポの曲が続き、少し睡魔に襲われるが、MCは興味を惹かれるし、Sugarbabeの曲や夏には季節外れな超有名曲なども披露し、意外と万人受けするライブだったのは初心者としてはありがたかった。
アカペラ数曲や名曲カバーなどバラエティに富み始めた後半、何かの曲になった瞬間急に観客が立ち始め、どこかのフレーズで一斉に客がクラッカーを鳴らしたのは驚いた。
でも、一番驚いたのは「昨年もやってウケたので。」と言って始めた近藤真彦の「ハイティーン・ブギ」。
昔「いい曲だな~」と思ってカラオケで歌ったことがあり、そこで作曲が山下達郎なのは知っていた。
こういう楽しい洒落をライブで持ってこれる余裕は素晴らしい!
観客側からはどこら辺がそうなのか理由は全く分からないが、「今日は良い観客で飛ばしてしまった。」とのことで、「ライド・オン・タイム」(これもやるのね。)では高音域で声がガラガラ、見ているこっちが苦しくなる状態。
凄いのはその後、次の曲アン・ルイスの「恋のブギウギトレイン」でどうやったのかちようせいしなおして再び「ライド・オン・タイム」!そして声も復活、プロ根性が垣間見えて、これだけで見に来た意味がある。

気が付くと3時間半、65歳で歌いっぱなし弾きっぱなしは凄いことだと思う。
見に来た客に真摯に全力で取り組む姿勢には敬服してしまう。
絶対にこういうのが長年続けてこられる理由だ。
沢田研二にしても、エルトン・ジョンにしても、AC/DCにしても、泉谷しげるにしても、金子マリにしても、場や体制は違えど長年プロとして現役で続けられる人は、受け手側が感じられる何かをライブで提示してくれるのを実感する。

次はどの辺のアーティストが琴線に触れるのか、自分でも楽しみ。
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by ys01903 | 2018-09-04 23:58 | Music | Comments(0)