あの日の午後、忘れない

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この頃思うこと

ルアンパバーンにでも影響されたのだろうか?
青臭いし、矛盾も多く含む考えではあるのだが、最近思っていることがある。

規則・ルール・コンプライアンス・常識に縛られて、カリカリして生き辛くなっていないか?

人が生活しやすくするため・快適に暮らすため、あらゆるルールが存在しているし、産まれてきている。
マスコミ、情報、スマホ、喫煙、学校・会社、性別、そして社会全体のルール。
ほとんどのルールが正論であり、人に迷惑をかけないための公正なルールだと思う。
逆に息苦しくなって行ってないだろうか?

例えば電車。
混雑時の位置取り、電車内スマホ、通勤ラッシュに赤子やマタニティマーク、階段での歩きスマホ、歩行スピードの違う旅行者。
例えば飲食店。
長蛇の列、オーダーを取りに来ない、料理が出てこない、後客に先を越される。
例えばタバコ。
喫煙者なのでその観点から言うと、場所がない・見つからない、嫌な顔される、禁煙ファシズム。
些細なことでイライラしている自分がここそこにいる。

正論という名の主張がルールや人としての常識を増やしていく。
そのたびに快適になっていくはずなのに、ルールとルールの間の狭いところをヒリヒリと生きていかなければならないことになっていないだろうか。
人としての可能性の限界を縮めていないだろうか?
最大公倍数のモラルと最小公約数のルール・規則・コンプライアンス・常識で生きた方が何となく種である人間としてバランスよく楽な気がする。
人種として単体で受け入れられる寛容さ・許容範囲がすでに限界にきている気がする。
人としての可能性の限界と、反する人種としての許容の限界?
自分で言っていても矛盾があるし、欲というフィルターが含まれていず整理がついていないのだが、頭の中でモヤモヤしている。


by ys01903 | 2018-12-19 19:09 | Comments(0)
今年4月に行ったときに、長い間、余韻が覚めなかった。
町が世界遺産とはいえ、川と寺と滝ぐらいしかなく、他に行った海外と比べても大した観光名所があるわけではないのに後ろ髪を引かれる思いだった。

なぜなのかずっと考えていた・・・

海外へ行ってどこでも感じるのは開放感。
新鮮な刺激や空気感、周りで話される言語、交通機関や食事のルールなどの微妙な違いへの戸惑いとギャップを楽しむ。
体中がひとつの幕に包まれている様な浮遊感を感じる。
日本にいると気になる些細なことが気にならなくなる。
でもそれはいつもどの海外でも大体感じること、ルアンパバーンが特別なことではない。

ルアンパバーンを気に入った理由。
一言でいうと、「自分がのんびりして寛容になる。」
いつもの自分じゃなくなる、または素の自分になる。

ルールが少なく、流れる時間が全く違う。
こうすべき・あれはすべきじゃない・そんなのは当然だ、などが他の海外と比べてもほとんどない。
日本にありがちな細かい余計なルールや規則、コンプライアンスがほとんどない。
ただ、ルールは少ないが、人間として生きる上での絶対的なモラルは持ち合わせている。
信仰心が強いからなのか、真面目で争いごとを好まず、(知る限り)嘘をつかない、キレイ好きで控えめな国民性、治安もいい、でもアバウトでのんびりしている。
人間として最低限必要なモラルはより強い。
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その雰囲気に身を委ねられるからだろう。
のんびりし、寛容になる。
「きれいな海とかある海外リゾートに行けば同じじゃないか。」っというのは自分の感覚から言えば全く違う。
「自分が!」という自己主張も少ない代わりに、客だろうが他人に対しても余計な気を使わない。
うまく表現できないが、個人的には作られた場所で過剰なサービスを受けると逆に居心地が悪くなる。
用事を頼まれるために1日中突っ立っている従業員がそばにいるより、ホテルのフロントでオーナーが客の存在も気にせず平気で自分の子供をあやしてる方が心地よい。
露店でにこやかにあれこれ話しかけてくるより、客とも思ってない素知らぬ顔でぶっきらぼうな対応してくれた方が心地よい。
キレイなビーチやプールサイドでスタッフが入れてくれたお代わりを狙っているカクテルを飲むより、商店で自分が買った缶ビールを階段で飲んで川を眺めていた方が心地よい。
お互い迷惑をかけない範囲で勝手にしてくれ感が強い方が居心地いい。

それが平和に望める場所・日頃規則で縛られ縛っている自分を寛容にさせてくれる場所——ルアンパバーン。
経験していないが、昭和感漂う「三丁目の夕日」みたいな場所。
外資が入れば今後どうなるか分からない、失われない今のうちにもっと行くべき場所かな。
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by ys01903 | 2018-12-17 22:41 | 海外 | Comments(0)

3KINGS LIVE

本年最後のライブを飾るのは、友部正人・鮎川誠・三宅伸治の3人による3Kings。
何の予備知識もなく行ったので、ギターのみの編成だったのは行って知った。

正直感想はあまりない。
友部のブルースハープは良かったが、個人的な好みでフォーク風の曲にはほぼ興味が湧かない。
鮎川・三宅系のブルース・ブギに心が動く。
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今年は本当にライブを見によく行ったと思う。
そして来年も1月早々に3つのライブに行く予定になっている。

最近自分でも驚くぐらいBASS(Guitarには触れず。)を自宅で弾いている。
なぜかJamesの右手の動きに感化された。


by ys01903 | 2018-12-09 11:33 | Music | Comments(0)

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by ys01903